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αの花嫁 共鳴恋情(1) の商品レビュー

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3件のお客様レビュー

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2024/01/31
  • ネタバレ

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漫画 幸村佳苗さん。4巻一気読み。 攻めよりも花◯類みたいな幼馴染み君のほうが良い。ぽっと出の魂のつがいよりもドラマがありそう。さらに、登場すらしていないけど受けと取り違えさせられた子どももBLとしては読みたい設定… 脇役のほうが気になる

Posted byブクログ

2023/11/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

確か、私が長年踏み込めなかったオメガバースに手を出し始めたころに読んだ作品。 今考えると、最初からなかなか濃ゆいのに手をだしたかもしれん。 αだけの高校に通う理玖は、親につれられた企業パーティに出向く。 αの両親から生まれた理玖は当然、αだと考えられていたが、このパーティの途中でΩのヒートを起こし、襲われかけたことろをパーティの主催者の息子、首藤圭騎に助けてもらう。 二人がふれたとたん、激しい電流のようなものが走る。 二人は「魂の番」だったのだ。 (そもそも、このパーティも首藤圭騎の魂の番を探すためのモノだった) いままでαのプライドをもっていいたし、いきなりΩだと言われても信じられない。 が、一度ヒートをおこしてしまったからか、圭騎に持たされた発情をおさえる薬を飲まなかったら、学校でもヒートを起こしてしまいそのままふらふらと町にでてしまう。 発情しながらふらふらあるいているのを、車でとおりかかった圭騎がみつけそのまま家につれていき、ヒートを納めるために理玖は抱かれる。 絵が美しい!! 圭騎さんのビジュはそんなに好きじゃないんだけど、理玖のビジュがめっちゃ好き。 綺麗で可愛い。 そしてなんといってもめっちゃエロイ! R指定なくていいの?って感じです。

Posted byブクログ

2022/06/05

めーーっちゃよかった!コミカライズかと思って小説版探してみたけどなかった。どうやら岩本薫先生が原作ってだけみたい。 αとして生きてきた受けがヒートによってオメガだと判明し、出会ったエリートαに囲われることになるけど、攻めが出会った時からちゃんと受けを大事に思っててノンストレスだっ...

めーーっちゃよかった!コミカライズかと思って小説版探してみたけどなかった。どうやら岩本薫先生が原作ってだけみたい。 αとして生きてきた受けがヒートによってオメガだと判明し、出会ったエリートαに囲われることになるけど、攻めが出会った時からちゃんと受けを大事に思っててノンストレスだった。キスの一つひとつもリアリティがあってめちゃくちゃ絵が綺麗。総じて良い

Posted byブクログ