東京卍リベンジャーズ(28) の商品レビュー

和久井健(著者)

2022/10/05

【あらすじ】
三天戦争の傷が癒えたタケミチは、かつての仲間達とともに新チームを結成し、マイキーへのリベンジを期す！ “二代目 東京卍會”vs.”関東卍會”。タケミチ最後の大勝負。二つの”トーマン”による、一大決戦が始まる！！

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

2022/07/18

関東卍×二代目トーマンの決戦。1巻を通してずっと抗争だった印象。たけみっち凛々しくなって強くなったなあ〜。犬ココが敵対チームだったけど絆が健在ですこ〜てなった

2022/07/10

タケミっちの意外な強さにビックリ。
とはいえ、戦力差はあるし、ラスボスのマイキーもいるし、どうやって勝つんだろう。

2022/06/30

本誌で毎週読んでるのに結局コミックも買ってしまうし、紙でも買うし電子でも買っちゃってるくらいにはどハマりしてる。
この辺りは正直なにがしたいのかイマイチわからない事だらけだから、ハッピーになってくれよおと毎週えづいている。

2022/06/27

関卍と東卍との頂上決戦。

きのうの味方は、今日の敵。

パワーバランスや決着の仕方に納得いかないことが多い。

2022/06/20

いよいよ関東卍會と東京卍會の決戦がスタート！
兵力差がありすぎ‥と思ったけど意外と精鋭揃いの東京卍會だったのね。
そして幹部同士のタイマンが。この辺りは今までにないほどバトル漫画感があります。
段々と誰が誰だかわからなくなってきた感はありますが長すぎず下剋上もありで良いテンポでエンディングに向かっている感じです。
本巻はアクション多めなのでかなり早めに読めました。
マイキーの闇‥タケミチは救えるのか‥！続きが楽しみです。

2022/06/18

あっという間に読み終わってしまった！！
早く続きが気になる。
マイキーは取り戻せるのか、ハルチヨは何を知ってるのか遡ってもう1人のタイムリーパーはいるのか気になるのとが多すぎる！

2022/06/18

強さ番付はもはやガバガバながら、唯一ブレずポジションを死守する斑目には妙な安心感がある。
引きの「そうはならんやろ」な2つの意外な展開(具体的にはココとパー)、昔に散らかしたまま放置していた伏線回収(の意思が見られる)などエンディングに向けてまた読み応えが出てきた。
関東卍會の遊撃隊、特に半間が遊撃隊らしい動きをしているのもポイントが高い。

果たして三途だけが理解しているマイキー闇堕ちの真実とは……
パーはいったい何を見せてくれるのか……そもそも見せれるのか……(引きはめっちゃ自信満々で強キャラみたいな空気出しててわろた)
そして、物語のきっかとなった武道の電車事故、あの手は誰なのか(もはや昔すぎて忘れてるんだけど、1巻の冒頭って武道をホームから突き落とす手の描写あったっけ？？？)
なんとなくこれ全部繋がりそうなんよなぁ

2022/06/17

あっという間に読めてしまった感が凄いです！
これから個々のバトル展開になるのかな？
その描写がとても楽しみですし、
普通に喧嘩をして、マイキーを取り戻して終了なのか、やはり真なる敵のタイムトラベラーがいたりするのか気になります。

マイキーを取り戻すのは誰になるのだろう？

できればドラケンが生きてて、その役をして欲しかったです。。。