薬屋のひとりごと(10) の商品レビュー
アニメ ⇒ コミック(謎解き~)からの、こちら。 キャラバン後半から、選択の廟の前編まで。 さすが壬氏様、とても素敵でした!
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梨花妃たくましくなったなぁ ガリガリな病人になったことなど無かったかのように見た目も精神も芯が通ってる。 そして文字は書けても謎を解く思考能力が乏しい私は、単純に猫猫が解いていく様を見ることしかできない…
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壬氏の美しさが漫画だとより鮮明になっています 前回からの不安の芽はまだまだ続いているのでそちらも気になるところ
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絵が可愛い!妖艶な美女も素敵だけど、猫猫や小蘭桜花みたいな小柄な娘たちも可愛くて好き。宮内ではドロドロした陰謀がまだまだ収まらなさそうなので、続きが気になる。
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前回どんな話やったっけ…。 そうそう、行商が売りに来た妊婦禁の香りがする香料の話だ。でも月精の話は完全に忘れた。こりゃ前の巻読まないといけないっぽい。 堕胎を狙うならターゲットは玉葉妃と思っていたけど…まさかの展開。なるほど。 今回の話で、あの妃の下女たちがことごとくおバカだった理由がわかったわ。 前にも思いましたが…猫猫、実はめっちゃ美人やん。しかもこんな妖艶でミステリアスで、こわ~い顔ができるんだ。 このお話の最後に出てきたお花の少女、病気だった子の友達かな。後宮でできた大事な親友が突然いなくなったら切ないなぁ。 最後の話、次の巻で謎が解けるようですが、あの廟、なんかトリックがあるんやな。続き気になるけど発売が12月・・・。別バージョンのほうが話すすんでいるからそっち読みたくなりそう。 でも作画はねこクラゲさんのほうが好き。
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絵が綺麗で読みやすい。 小説を読んで内容は知ってたけど、絵を見ながら読むのはまた違うおもしろさがあって楽しかった
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第10巻なので基本構造は割愛。 原作読了済みで、サンデー系の方も読んでいて、かつビッグガンガン掲載時にも読んでいるので、お復習いの鑑賞。 夜会の月の精の辺りから、王家の廟の辺りまで。 原作があり、テンポよく進むコミカライズと、じっくり語るコミカライズ。 まぁ刊行ペースの差もあるかも知れないけど。 こうして、全部読んで感想を追いかけると、色んな視点で語られるのが分り、感想を読み進めるのも面白い。 アニメイト特典のイラストは、こちらは猫猫嬢であり、メイン読者を男性層にしているのかなと窺えるかな。
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壬氏が猫猫には甘えるところが可愛い。原作の可愛らしさが絵で見ることができるのが嬉しい。絵が可愛くて好きなんですよね。次も楽しみです。
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【あらすじ】 十六夜の下、遂に月精が現れる──! 異国から来た女性の特使をもてなす宴で、猫猫はとある秘策で桃園の十六夜の下に美しい月精を登場させます。そして特使達が帰った後は、商隊により後宮に香油が持ち込まれた背景が気になり始めて…。猫猫がこれまでの事件の背景に推理を巡らせ、新たな謎を解く第10巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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壬氏様が舞うシーンはとても綺麗で魅惑的でした。 作画も綺麗でそこは何度も見入りました。 梨花妃がいい侍女に恵まれないのは災難ですが、妃としての器を持っている彼女の姿はとてもかっこよかったです。平手では足らないという壬氏様の発言に杏の胸ぐらを掴み、殴ろうとしたシーンを見て梨花妃が強くなったなぁと感じたところです。
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