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しろくまカフェ Today's Special(4) の商品レビュー

4.3

5件のお客様レビュー

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2023/05/04

今回も面白かった! しろくまカフェは、ゆる〜い展開の中に為になる情報が含まれていて、何気に知識がつく。 殺人事件ごっこのヒナズには、のっけから笑わせてもらいました。

Posted byブクログ

2023/03/16

”森でクマさんに出会った”みたいな反応がまんま過ぎて良い。 デカフェの話が興味深かったなと思ったら、既刊レビューもれなくキノボリコーヒーのお話のこと書いてた。(笑) 水回りが得意なビーバーの工務店、適材適所過ぎてほっこり。

Posted byブクログ

2022/11/11

20221111読了。 キジの巣の話と、シロクマくんグリズリーくんの小さい頃の話が好き。プラスチックゴミの話は分かりやすくて良かった。

Posted byブクログ

2022/06/28

なんか雑学回が増えているな。 デカフェコーヒーの作り方や朝顔の咲き方。 それもおもしろいけど 別に何もないまったり回でも好きですが。 ハロウィンの仮装パーティとか カフェのウッドデッキを塗り替える話とか。 飼育員の半田さんが出ていると その笑顔に癒されます。

Posted byブクログ

2022/06/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

良かった、最新刊が出てくれて。なおかつ、久しぶりに出た新刊が、最終巻でなくて、ホッとしている。 緩くて、ふわふわとしていて、簡素だけど、決して、適当だったり、手抜きだったりしない絵柄は、クセになるな。 絵柄がゆるふわ系で、実は中身が毒舌って作品もあるけど、この『しろくまカフェ』はストーリーも、ゆったりとしていて、読み手を良い感じに和ませてくれる。 そんな絵柄とストーリーを十全に活かしているのが、キャラがピシッと立っているしろくま君たちであるのは、言うまでもない事だろう。 このバランスの良さが、『しろくまカフェ』の人気が翳らず、読み手が気長に待てる理由なんだろう、と一漫画読みとして、私は推察している。 また、単に動物だけが出てくるのではなく、人間たちと共存している環境であり、様々かつ良好な関係を築けている点にも、私はグッと来ている。 違う種であっても、お互いの良さを受け入れ、欠点を寛容に許す事が出来るのであれば、こうやって、皆が笑顔で暮らせる世界になるんじゃないか、と『しろくまカフェ』は期待を持たせてくれる、私に。 きっと、しろくまカフェへ、実際に行ってみて、しろくま君の言葉遊びを聞き、多様で美味しい食事に舌鼓を打ちたいファンは、私だけじゃアルマーニ。 この(4)も、ほっこりとさせてくれる回揃いだった。私的に、最も、心が癒されたのは、第62話。幼少時のしろくま君とグリズリー君が、実に愛らしい。今こそ、ワイルド系で頼れる兄貴分って風格を醸しているグリズリー君だけど、この頃は腕白盛りな仔山羊たちに翻弄されていたんだな。こういう苦労が、きっと、彼を大人にしていったんだろう。 次巻が出るの、ゆったりとした気持ちで待っています、ヒガアロハ先生。ココハナ編集部さん、もし、可能であれば、(5)でもプレゼント企画をやるのであれば、Tシャツでお願いします。トートバックもファンって事をアピールできますが、やはり、私としては、Tシャツって形で、『しろくまカフェ』の良さを世に広めたいのです。 この台詞を引用に選んだのは、確かに、と心から納得できたので。 結局のとこ、問題をスパッと解決するのは、いつだって、シンプルなやり方なんだろう。 難しく考え過ぎず、単純に考えて、それを実行しよう、と決断する力を鍛えていきたいものである。 「・・・でも、食後の眠気に解決策はないってことかぁ」 「そんなことないわ! 眠い時は、お昼寝するのよ!!」 「そうね!」 「それが一番ね!!」 「うぃ~~っす」(byマサキ、エゾリスさんたち)

Posted byブクログ