コロナとの死闘 の商品レビュー
読書をするとストレスがかなり軽減されると言うがこの本は正直、逆だと感じます。 私も読むたびイライラしてやめたぐらいです。 内容を言うとコロナ担当をやってた期間を描いていたものです。 ツッコミどころ満載。 専門家連中のいい加減さのオンパレードど しかも海外の論文を読んでるのになぜ、...
読書をするとストレスがかなり軽減されると言うがこの本は正直、逆だと感じます。 私も読むたびイライラしてやめたぐらいです。 内容を言うとコロナ担当をやってた期間を描いていたものです。 ツッコミどころ満載。 専門家連中のいい加減さのオンパレードど しかも海外の論文を読んでるのになぜ、空気感染を見抜けないなかが不思議。 コロナが季節要因で増える理由も書いていない。 PCR検査が増えない理由も書いていない。 こんないい加減なことはないです。 しかも自画自賛もふくまれているので、本当にひどかった。 お笑いとして読みたい人はぜひ!
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
アマゾンのレビューをチラ見しましたが、そこまでは悪くないかと。 在任中あったイベントを薄く並べてコメントという、薄い内容。この書きぶりや構成の稚拙さから、本当に本人が書いているかと。編集は仕事してほしかったけど。 …というのが、第1章 第4章 ぼくのかんがえたさいこうのにっぽんさいせいあん 昭和やおじさんを否定して、今の人にすり寄ってるけど、昭和だってイノベーションはあったし、おじさん=男性ではないですよね。 男社会とかおじさんというのは、単に男性では構成員にはなれず、同じ趣味嗜好あるいは、それを装える人だけが構成員になれる組織。男子校出身者が多いらしい。 はじめに 後にちょこっと言及ありますが、やはり、議事録を公開しろと。 P38 「がらんどう」屋外にも使うのね。 P124 月額/日額600万円。どちら? P215 出向と転職・転籍を混同していませんか? P219 非接触礼賛の流れで、昼食、夕食(飲み会)を称えるとはね。
Posted by
- 1