住みにごり(1) の商品レビュー
「一緒に居たくない人」が家族なの本当にきつい。 しかし、ビール瓶のことを問いただされた時、顔にも声にも出さないふみや凄いな。
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7巻まで一気読み。 人間のもつ「にごり」がリアルに描かれていてたまらない。 登場人物ごとのにごりを味わえます。 個人的には母と兄の関係が面白い。 引きこもりの兄がなぜ「ああなったのか」がとても気になります。 まだまだ謎深く、今後も楽しみな作品。
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巻数を重ねるごとに想像と別の方向の気持ち悪さに突き進んでいって、気持ち悪いのに読んでしまう。これから背景が明かされていくのかな。そうじゃないと登場人物が単なる猟奇的な人たちになってしまう…
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
【あらすじ】 僕の実家には怪物たちが住んでいる。 29歳、夏。会社から長めの休みをもらった僕は、久しぶりに実家に帰省した。住んでいたのは父母、姉、そして35歳、無業無言の兄だった…。これは変な家族なのか?それとも家族は変なのか?新ホームドラマ、登場! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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2巻まで刊行されている現在、実はなにも話がすすんでおらずジャンルすら不明。 それでも人生が滅茶苦茶になる展開でも、立て直していく展開でも寄り添って読み続けたくなる。 現段階は評価不能なので満点はつけないでおくけど滅茶苦茶期待してる。
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まさか、たかたけしがこんな化け方をするとは!!絵柄がキレイに、女性もキレイになってる!!!! 不穏で不安だが、それでいて破戒的なギャグセンスも健在だ!! お兄ちゃん、すごく哀しい生き様だ、、、
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背中にナイフを突きつけられたまま面白いことを耳元で囁かれ続けてるような、うまく言えない緊張感。 みんな読んだ方がいい。 女の子キャラクターがじんわり可愛くて好きです。
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ぶきみな引きこもりニート兄、元アルコール依存・DVの父親、要介護の母親、独身姉のいる実家に戻ってきた失業後の主人公であるが、兄と父親の葛藤が隠れており・・・ というプロット。作画協力に窓ハルカの名前。
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