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実用 Go言語 の商品レビュー

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2022/05/05

中級レベルの本。よい本 1章 「Goらしさ」に触れる  省略 2章 定義型  Goは型のある言語なのでそのメリットを説明してある。値型にもメソッドを属させるとは知らなかった。 3章 構造体  構造体はGo言語のデータ処理の中核となっているのでいろいろ説明があった。ファクトリ関数...

中級レベルの本。よい本 1章 「Goらしさ」に触れる  省略 2章 定義型  Goは型のある言語なのでそのメリットを説明してある。値型にもメソッドを属させるとは知らなかった。 3章 構造体  構造体はGo言語のデータ処理の中核となっているのでいろいろ説明があった。ファクトリ関数、タグなど 4章 インターフェイス  まだ理解できていない 5章 エラーハンドリング  Go言語には例外処理がない。その代わりあるのが多彩なエラー処理。 6章 パッケージ。モジュール  開発手法が結構変わるGo言語で一番よくわからなかったのがここでよくわかるようになった。 7章 Goプログラミングの環境を整備する  VSCODEとGolandをお勧めしている。チームで環境を統一する方法など。自動化のためにMakefileの導入。 8章 さまざまなデータフォーマット  JSON、CSV、Excel。固定長などについて 9章 Goとリレーショナルデータベースについて  コンテナにPostgresを実装させデータベースを操作する方法(CRUD)、トランザクションなど。 10章 HTTPサーバー 11章 HTTPクライアント  話題が高度 12章 ログとオブザーバリティ  ログのおすすめ 13章 テスト  テストの書き方、構造体のチエックに向いているパッケージの紹介。ベンチマークの取り方 14章 クラウドとGo 15章 クラウドのストレージ  話題が高度 16章 エンタプライズなGoアプリケーションと並行処理  Go言語の特徴である並列処理についてパターンごに説明がある。WorkerPool、cpntext,WaitFroup,Future/Promiseなど

Posted byブクログ