続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー(4) の商品レビュー
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話が壮大になってきた。魔術師の就職を支援する(?)ために作った会社は今のところあんまり関係してない。 達也の一挙手一投足に世界中の政府が注目するほど要注意人物になっってるのに、政治色がほとんど入ってこない自由さがいいなあ。 笑顔が素敵な今シリーズの重要人物のレナに深雪は警戒心を抱いてるけど、達也はなんとも思ってなさそう。
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達也くんの安定の強さ、深雪さんとの安定のラブラブ度合いなど、 安心して読める最強ラノベ(笑)。 さらに、ラスト近くでレリックを探し当てる場面などは 『インディアナ・ジョーンズ』ばりで、今後の展開が楽しみ。 個人的欲求としては、エリカとレオもまた活躍してくれないかしら。
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シャスタ山でのFAIRの暗躍と聖遺物の黒い石板を発見する魔女ローラ・シモン。 一方で真由美と摩利はFEHRのレナと会談、FEHRとメイジアン・ソサエティとの提携を提案。陰で護衛しているリーナ。大統領選とからんで、真由美らは襲撃を受ける。 盗掘現場の証拠を抑えたルイは石板を奪取しよ...
シャスタ山でのFAIRの暗躍と聖遺物の黒い石板を発見する魔女ローラ・シモン。 一方で真由美と摩利はFEHRのレナと会談、FEHRとメイジアン・ソサエティとの提携を提案。陰で護衛しているリーナ。大統領選とからんで、真由美らは襲撃を受ける。 盗掘現場の証拠を抑えたルイは石板を奪取しようとして返り討ちにあう。レナの要請で救援に向かう遠上遼介。 導師の石板の力で得た精神干渉系魔法バベル、神罰魔法。オークランドで広がる失語症。 渡米する達也と深雪。新しく開発したアイドネウスで相貌失認。 シャスタ山の洞窟にいき、コンパスを見つける。白い石板はシャンバラへの地図? 古代高度魔法文明。
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甘々な描写が、メイジアンになってからは少なくて、ちょっぴりかなしい。いや、夜を共にしてそうな記述はあるのだけど。
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