社内プレゼンの資料作成術 完全版 の商品レビュー
プレゼンは決まった型があり、説明する順番の大切さを理解できた。即効性のあるスキルや考え方であり、取り入れてみたいと思う。
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10年ほど前に著者のセミナーを受ける機会があり、そのときの内容がめちゃめちゃ面白く、過去に受けたセミナーの中でトップ3に入るほど面白かった。 長らく購入せずにいたが、完全版が発刊されたということで、購入して読了。 当時はまさに目から鱗の内容だったが、さすがに著者の推奨するプレゼン資料作成術が世の中に広まってきたり、自分も慣れてきたこともあり、真新しさはそれほど感じられない。 ただし、当時のことを思い出すと革新的な内容だったなと思う。まさに業界スタンダードのバイブルだと思う。 本書は、ページ数はそこそこあるが、スライド図が多く文字数はそこまで多くないので、かなり早く読み終わることができる。 ポイントだけ拾っていったら本当に一瞬で目を通すことができる。 というのも、著者は、いかにシンプルかつロジカルでわかりやすいスライドを作成するか?ということに焦点を当て、そのための作成術を述べておられるので、必然的に守るべきルールの数も少なくなるため、本書の内容もそれに準じたコンパクトな内容ボリュームになっているから。 ただしそれは内容が薄いということではなく、まさに必要十分な内容になっていると言える。 守るべきルールが厳選されているため、ふと気になったときに本書を開けば簡単にエッセンスを振り返ることができる。 <ポイント> ・本編スライドは骨太な要素だけで構成し、5~9枚でまとめ、3分で説明する。 ・構成:現状報告(課題→原因)→提案(解決策→効果) ・プレゼンはワンテーマに絞る。 ・「根拠」→「結論」を積み上げる。 ・可能な限り2案提案して選ばせる。 ・社内プレゼンで押さえるべきポイント ①「本当に利益を生み出すのか?」という財務的視点 ②「現場でうまく回るのか?」という実現可能性 ③「経営理念」に合致した提案であるか? ・「報告プレゼン」はネクストステップを意識。決裁プレゼン同様に、「報告(課題)→原因→解決策→効果」でまとめる。 ・プレゼン資料は読ませてはならない。 ・グラフは一瞬で理解できるように加工する。
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プレゼン資料作成に関するノウハウが、その目的と考え方から丁寧に書かれている。社内プレゼンは企業ごとにそれぞれのお作法がありがちであるが、共通して役にたつポイントに絞って的確に解説されていると感じた。 細かい所を突き詰めれば、まだまだテクニックはありそうだが、あえてそういった部分は...
プレゼン資料作成に関するノウハウが、その目的と考え方から丁寧に書かれている。社内プレゼンは企業ごとにそれぞれのお作法がありがちであるが、共通して役にたつポイントに絞って的確に解説されていると感じた。 細かい所を突き詰めれば、まだまだテクニックはありそうだが、あえてそういった部分は削ぎ落として重要な箇所のみをしっかり解説してしてくれているところが好印象。 ここで述べられていることを実践すればら確実にプレゼン資料のレベルは上がっていくだろう。
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直近の社内プレゼンでの失敗原因について、準備不足であったことに気づくことができました。 特に関係者との事前協議が不足しており、独りよがりなものになっていたことを反省することができました。 今後は1発OKを出せるようにがんばります!
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社内プレゼンの資料作成術 著:前田 鎌利 社内プレゼン資料のポイントは2つ。 シンプルであること。そして、ロジカルであること。この2つである。社内プレゼンにおいて、最大の失敗は「長い」ということである。ところが、多くのビジネスパーソンが、「あれも大事、これも大事」と情報を盛り込...
社内プレゼンの資料作成術 著:前田 鎌利 社内プレゼン資料のポイントは2つ。 シンプルであること。そして、ロジカルであること。この2つである。社内プレゼンにおいて、最大の失敗は「長い」ということである。ところが、多くのビジネスパーソンが、「あれも大事、これも大事」と情報を盛り込みすぎて、20~30枚にも及ぶ資料をつくってしまう。 だから、社内プレゼンは3分で終えることを前提に、5~9枚のスライドでロジックを組み立てることを心がけるべきである。 本書の構成は以下の6章から成る。 ①プレゼン資料は「シンプル&ロジカル」でなければならない ②プレゼン資料を「読ませて」はならない ③グラフは「一瞬」で理解できるように加工する ④決裁者の理解を助ける「ビジュアル」だけ使用する ⑤100%の「説得力」をもつ資料に磨き上げる ⑥プレゼン本番は資料に沿って話すだけ 考えて行動にうつす。 プレゼンの決裁がゴールではなく、その先にある結果を出し続けることを意識し、そのために、自分が言いたいことではなく、決裁者が知りたいこと、結論や効果を分かりやすいよう、理解しやすいように、他人軸でプレゼン資料を作成し、その資料を最大限活用する方法が詰まっている。 読みながら自分プレゼン資料を作ってみたくなり、うずうずするような一冊である。表現に長けている著者の一冊は、読者のわくわくやわかりやすさが追求されており、本の構成からもそのメソッドの素晴らしさが伝わってきた。
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資料作成のノウハウが分かりやすいだけじゃなく、資料作成の目的が何かを明確にすることやプレゼン時の時間や流れのポイントまで参考になる。身につくまで確認用に職場の手元に置いておきたくなる本。
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プレゼン資料だとデザインテンプレートに凝った紹介が多いが、この本はストーリーを型にはめた中身重視の資料構成をアドバイスしてくれる。 パワーポイントの使い方以前の、何をプレゼンするかを理解するうえでも参考になる。 反面、パワーポイントのテクニックなどは別の本で学ぶのがいいと思う。
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1000社が採用した最強のプレゼン資料。基本テクニックに加えて提案・報告・依頼のロジック展開やA3一枚資料の作成方法、オンライン・プレゼンの秘訣を網羅。ビジネスパーソンにとっての必携書。
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理解して納得してもらうことが重要。 プレゼンは5つのパーツで構成。 1.表紙 2.サマリー 3.ブリッジスライド 4.本編 現状報告。課題は何か。その原因は何か。 提案。解決策とその効果予測。 5.アペンディックス プレゼンはテーマを絞る。そこで得た結論をベースに次の話を進める...
理解して納得してもらうことが重要。 プレゼンは5つのパーツで構成。 1.表紙 2.サマリー 3.ブリッジスライド 4.本編 現状報告。課題は何か。その原因は何か。 提案。解決策とその効果予測。 5.アペンディックス プレゼンはテーマを絞る。そこで得た結論をベースに次の話を進める。つまり、陣地を広げていく。 ロジックはシンプルにする。 根拠→結論をワンセットで示す。 2案提案し、採択率を上げる。 メリット、デメリットを1スライドにまとめる。 いきなりスライドを作らない。 まずは手書きで一人ブレストをする。 課題、原因、解決策、効果。のそれぞれについて結論とその根拠、スライドのビジュアルを書く。 社内プレゼンのおさえるポイント。 1.財務。利益を生み出すのか。 2.実現可能性。本当に現場でうまく回せるのか。 3.経営理念との整合性。会社の理念と合っているか。
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細かな手法については賛否あるが、「ロジックを伝えるために不要な情報を削ぎ落とす」という方針には共感できた。あとはそれをどこまで丁寧にやるかという点だけだと思う
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