いま世の中で起きている「本当のこと」 の商品レビュー
読んでないのでよくわかりませんが…
読んでないので、よくわかりませんが、「…得するのは誰なのか?」という視点から考えてみるのは、大事なことだと思います!思惑どおりにいかないこともあるので、必ずしも上手くいかないこともあるとは思いますが、いろいろ計算して言動している可能性があるからです。「情けは人のためならず」という...
読んでないので、よくわかりませんが、「…得するのは誰なのか?」という視点から考えてみるのは、大事なことだと思います!思惑どおりにいかないこともあるので、必ずしも上手くいかないこともあるとは思いますが、いろいろ計算して言動している可能性があるからです。「情けは人のためならず」ということも見えてくるのではないかと思います。当たるかどうかはわかりませんが、裏の裏をよむのも楽しいのではないでしょうか?
ラスコーリニコフ
及川さんのYouTubeいつも見ています。 とてもわかり易く噛み砕いて発信してくれているので、私のような一般人にはとても勉強になっています。 本の中でも世の中の『裏側』というか、日本では決して報道されていない内容が盛りだくさんです。 悲しいことに、日本においては『報道の自由』ラン...
及川さんのYouTubeいつも見ています。 とてもわかり易く噛み砕いて発信してくれているので、私のような一般人にはとても勉強になっています。 本の中でも世の中の『裏側』というか、日本では決して報道されていない内容が盛りだくさんです。 悲しいことに、日本においては『報道の自由』ランキング下位で、テレビやラジオ、新聞からしか情報を得られない人たち(特に高齢者が多いかな?)は洗脳ドップリ、、、 そう言う私もいろんな『洗脳』されてるかもですが、日本のマスゴミと呼ばれる報道よりも、とても参考になる一冊です。 もちろん及川さんのYouTubeも勉強になります。
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ディープステート=カネと利権の亡者 ロスチャイルド、ロックフェラー オルガルヒ ソ連解体後 民営化時に株式買い占め財閥化 7つのうち6人がユダヤ人 プーチンによる国営企業の復活、オルガルヒ抑圧 アメリカ 歴史ではなく実効支配 戦争には 1兆ドル 国債=戦争債 金持ち...
ディープステート=カネと利権の亡者 ロスチャイルド、ロックフェラー オルガルヒ ソ連解体後 民営化時に株式買い占め財閥化 7つのうち6人がユダヤ人 プーチンによる国営企業の復活、オルガルヒ抑圧 アメリカ 歴史ではなく実効支配 戦争には 1兆ドル 国債=戦争債 金持ちにしかできない 世界最大のヘッジファンド FRB:地区連銀を統括する政府組織 政治家は大企業や金融機関には逆らわない 日本の欠点 政治家に人材が集まらない 資源がない エネルギー変換効率世界一 省エネ型経済
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なるほどと思うことも多かったが、全体的に読みにくかった。 コロナ以後、世の中の本当のところが見えにくくなっているように思う。 いろいろ発信から情報を得て、自分で考えていくことが大切になっているように思う。一つの発信を全面的に信じるのも危険だが、いろいろな情報を得て、いろいろ角度から知ることで、本質的なところを見出していきたい。
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2022年43冊目。296ページ、累計12,102ページ。満足度★★★☆☆ 人気YouTuberが選んだ日本・世界を取り巻く問題について、真相をズバリ書いたもの 広範囲な事柄を取り扱い、説明もあまり詳しくないので、正直、項目によっては読みずらい部分があったので星3つとした。 ...
2022年43冊目。296ページ、累計12,102ページ。満足度★★★☆☆ 人気YouTuberが選んだ日本・世界を取り巻く問題について、真相をズバリ書いたもの 広範囲な事柄を取り扱い、説明もあまり詳しくないので、正直、項目によっては読みずらい部分があったので星3つとした。 ただし、新型コロナウイルスに関する説明は首肯できる部分多く一読推奨
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主にディープステートについて語っています。 是非一読してこういうこともあるということを知ってほしいと思います。
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世界は環境問題、国際紛争を抱えつつも少しづついい方向に向かっている。西側が一致団結すればさまざまな問題は解決していくだろう、そう思っていないだろうか。 とんでもない。 優生学をルーツに持つ陰に隠れた金の亡者・権利の亡者である「とある民族」と、ひとつの「ならず者国家」(本書より)...
世界は環境問題、国際紛争を抱えつつも少しづついい方向に向かっている。西側が一致団結すればさまざまな問題は解決していくだろう、そう思っていないだろうか。 とんでもない。 優生学をルーツに持つ陰に隠れた金の亡者・権利の亡者である「とある民族」と、ひとつの「ならず者国家」(本書より)が世界の平和をかき乱している。それは爆発寸前かもしれない。 世界平和のために本当に必要なのは「とある民族」と、「ならず者国家」を止めること。 プーチンが、と思っているひとは、この本を読んでほしい。ぜんぜんだめです。 なぜ戦争が起こるか。 金だ。金の亡者がいつもそこにいる。 人のことは虫けら以下にしか思っていない。 それが優生学である。彼ら以外は人ではない。 だから金のために戦争ができる。 位置No.216 早い話が、2014年から続くスッタモンダは、1991年ソ連崩壊等で資源等の国富をエリツィンスポンサーである○○○に奪われ、それを取り戻したプーチンからまたまた奪おうとする、ヤクザの利権争いにほかならない。米露ともウクライナなんぞなんとも思っちゃいない。
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及川さんの話はYouTubeでも拝見しておりますが、本書も面白かったです。 書いてることが全て正しいのか正直分かりませんが、ロシア・コロナの話はとても興味深かったです。他の著書も見てみようと思いました。
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