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いちばんやさしいGit & GitHubの教本 第2版 の商品レビュー

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5件のお客様レビュー

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2024/04/24

少し前に読んだので内容やや忘れているが、git/githubの勉強の1冊目として読むには、簡単で引っかかるところもなく進めることができ、良かった。

Posted byブクログ

2024/02/26

仕事でGit管理を使うので購入 現場では使わないけどコマンド入力タイプの書籍しか見つからなかったのでビギナー向け概念理解用としてこれに。 概要は分かったが、ローカル側とリモート側の実態をもっときちんと把握したいなぁ。

Posted byブクログ

2024/01/22

今までGitを使ってきたけれど、ちゃんと理解しておらず困ったときに調べて終わり、を繰り返してきたのでちゃんと勉強することにした。良さそうな本を探しているとamazonでレビュー数が多いこの本を見つけたので読んでみた。 普段から使っているのもあって書いてある大体のことは知っていた...

今までGitを使ってきたけれど、ちゃんと理解しておらず困ったときに調べて終わり、を繰り返してきたのでちゃんと勉強することにした。良さそうな本を探しているとamazonでレビュー数が多いこの本を見つけたので読んでみた。 普段から使っているのもあって書いてある大体のことは知っていたが次の2点は新しい発見だった。 GUIよりCUIを使う 普段はTortoiseGitを使ってGUIで管理しているが、こちらの本ではCUIを使って管理することをおすすめしている。理由としてはGUIだと使えない機能があったりするがCUIだとすべての機能を使えるため、と説明している。 今までGUIを使ってきて出来ないことがなく(機能を知らないので不便なことをしているかもしれないが)、ログでどのような変更が行われてきたかが一目瞭然なのでGUIの方がいいのではないかと思っている。 この本ではログを見ることの説明はされておらず、おそらくGitHub上でやることになると思うのだけれどGitHubを使わないローカルのみの場合は不便に感じる気がする。それかCUIでログを見るのが簡単にできるのかもしれない。もっと調べる必要がある。 プルリクエストとレビュー Gitでプルリクという言葉はよく聞いていたけれど良くわかっておらず、複数人で作業している時に自分が担当したブランチをマージしてもらうための確認依頼のこと、だと何となく思っていた。ただしくはGitHubの機能でリモートリポジトリにプッシュしたブランチをマージしてもらうためのレビュー依頼のこと。Gitの機能だと思っていたけれどGitHubのこと。 よく聞くレビューでのアレコレはプルリクの一環としてレビューが必要だから行われていたこと。毎回そんなことが必要なんて複数人での開発は大変だなぁと思っていた。けれど他の人に確認してもらうことは大切だし、お互いに高めあうことになるのでとても良い習慣だと思った。 普段は一人で開発することばかりでレビューをすることもされることもないため、自分のコーディングの善し悪しが全然わからない。レビュー文化、いいなぁ。 読んでみて GitやGitHubのインストールはサインアップ方法から実際の使い方まで、わかりやすく書いてあり最初からこの本を読めば基本的なことは出来るようになると思う。ただGitを使ったことがある人は殆どわかっていると思うので他の本を読んだ方がよいと思う。初心者向けとしてとても良い本だった。 https://kidd0320.com/entry/2023/03/15/190000

Posted byブクログ

2022/05/29

GitとGitHubについてネットの情報だけだと操作や理解が十分できなかったため、初心者向けかつ評判が良い本書籍を購入。 お蔭様で実践を通して理解。自らのPCとAWS間でファイルをやりとりすることも成功。まだ本格的に活用するには至っていないが、一応GitとGitHubの機能や役...

GitとGitHubについてネットの情報だけだと操作や理解が十分できなかったため、初心者向けかつ評判が良い本書籍を購入。 お蔭様で実践を通して理解。自らのPCとAWS間でファイルをやりとりすることも成功。まだ本格的に活用するには至っていないが、一応GitとGitHubの機能や役割についてはイメージはできた。 今後当該機能を活用したプロジェクトへの参加等を通して実践力をみにつけていきたい。

Posted byブクログ

2022/05/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[墨田区図書館] 新刊コーナーにあったので借りてきた。実際本年2月発行で新しい本と思われたが、実際は第二版なだけで、初版発行は2018年らしい。 確かに分かりやすいんだろうし、丁寧に説明している感じはするけれど、Linuxを触っていてバージョン管理も理解している身で読んでみても、"初心者"にはまだハードルが高いような気がしたのは、、、期待しすぎだったかな?? 恐らくバージョン管理自体を知らず理解できない人にはこの説明ではまだまだ理解しづらいと思う、、、というか理解している側からみてもさほど手助けにはなっていないと思われるイラスト(笑)Chapter2でGit Bashを触るところにしても、最初にhelpコマンドと代表的なコマンドリストを挙げたうえで説明を始めた方がいいのでは…?と思ってしまった。 ■Gitコマンド $git version バージョン表示 $git status ステータス表示 $git branch ブランチ表示 $git init  初期化 $git add dir名/file名 追加する $git diff 差分表示 $git commit コミット ■主な作業流れ ワークツリーエリア→ステージングエリア→Gitディレクトリ ローカルレポジトリ(Gitディレクトリ)にアイルをコミットする ■ブランチの利用 ブランチで並行作業をしたあとマージする。 マージには、①トピックの全コミットをそのまま保持する方法、②全コミットを1つにまとめるスカッシュ、③ベースブランチのコミット履歴を一直線にするリベースの三種がある。

Posted byブクログ