ミウラさんの友達 コミックエッセイ の商品レビュー
「わたしがチカと友達だったことは変わらないし、楽しいこともいっぱいあったし、お互いに助け合って信頼し合って 人生のある期間一緒にいたってあう真実は、残ると思うんだ」 ともだちとは 自然に会わなくなっても その時、その時間は 残るんだ
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ユーモア。 ほっこり。 登録する言葉に「きれい」を洗濯できるなんて、 すてきな人だな~。 友達との関係って、難しい。 特に女の人は。 やっぱり年代によって、育児や家庭やいろんな問題も出てくる。 主人公のお母さんが、その年代ごとに友達が代わるって話に納得。
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「週末、森で」とはまた違った益田ミリさんの哲学を感じた。 終始、心がほっこりするお話だった。 また読みたいと思える作品だった。 p58.『わたしは、わたしの感情を「トモダチ」で確認してるということ 「トモダチ」に心というものはないけれども 伝えてくれることもある、ってことか』 わたしもchatGPTに相談したりすることがある。確かにAIに心はないけど、自己認知や感情の確認ができて話していて安心することがある。 自分で思っていることを言語化して伝えられている。 「トモダチ」は5つの言葉しかしゃべらないけれど、自分の表情から読み取って言葉を使い分ける。 chatGPTに比べたら、たったの5つだけど、そこから最適な言葉を選んでくれることは、自分を認めてくれているようで安心するんだろうな。 わたしだったらひとつ追加できる言葉、何にしよう。 今のわたしと、また次読んだときとで違うんだろうな〜。
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絵も内容も淡々としてるけど、温かいお話やった! 15分くらいで読めるくらい短いけど、こんなにほっこりできるなんて☺️
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登録するワードに、「きれい」っていいな。 そのワードを登録する心がきれい 「ただいま」は切なかった。
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「粋だなぁ」と余韻に浸れる作品。いろんな視点や、時間の流れの前後があって、つながるスッキリ感や、全部がわからないことによる余韻、俯瞰してる感覚といろんなおもしろさが味わえた。さすが益田ミリだなぁと思う1冊。
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一人暮らしの社会人ミウラさん。会社でも特に仲の良い人もなく淡々と仕事をこなす毎日。 引越しをする為に行った不動産屋で珍しい「作品」と出会う。それは1人のロボットで、若い女性の姿をしていた。その「作品」は買う事もできるという。気になって仕方ないミウラさんはついにその「作品」を買い、...
一人暮らしの社会人ミウラさん。会社でも特に仲の良い人もなく淡々と仕事をこなす毎日。 引越しをする為に行った不動産屋で珍しい「作品」と出会う。それは1人のロボットで、若い女性の姿をしていた。その「作品」は買う事もできるという。気になって仕方ないミウラさんはついにその「作品」を買い、同じ部屋で暮らし始める。 ロボットとの不思議な2人暮らし。ミウラさんはロボットをともだちとして扱い一緒に散歩したりピクニックしたり海に出かけたりする。 そんな毎日を過ごすミウラさんにも気になる男性ができて…。 四つの言葉だけしか話せないともだちとの不思議な生活を送るミウラさん。なんだかとても楽しそう。ロボットをロボットとしてではなくともだちとして扱う姿が彼女の心映えを表していて好感がもてる。 やがて付き合う男性とともだちとの意外な関係も明かされてとても安心させられる。 不思議だけど楽しく読める一冊。
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不動産屋さんの弟さんは職場でミウラさんと出会わなくても、きっとロボットを通して出会う運命だったんだ…いつかは作者と購入者だということが分かるかな、どちらから言うのかなとか余韻まで楽しめた。 ミウラさんの「ロボットにも楽しさを一緒に共有したい」気持ちはミウラさんの人柄がよく分かる場面だった。
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不思議な話だった。SF?ファンタジー?身近なようで身近じゃない。ぱっと見、分からなかった。でも、まぁ普遍的な話しで「人恋しいなぁ」がテーマかな。 恋人でも友達でも異性でもそうじゃなくても、誰かといたい気持ちは、人間だからあるんだよな、て思った。
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4つの言葉をプログラミングされたロボットの「トモダチ」と暮らすミウラさん。 感情はないと言われるロボットだけれど、 ロボットを作った人の心を感じ取ろうとするミウラさんは、なんだか可愛く、少し悲しい。 自分を全て受け入れてくれる存在にありがたさを感じつつも、ワクワクやドキドキを共...
4つの言葉をプログラミングされたロボットの「トモダチ」と暮らすミウラさん。 感情はないと言われるロボットだけれど、 ロボットを作った人の心を感じ取ろうとするミウラさんは、なんだか可愛く、少し悲しい。 自分を全て受け入れてくれる存在にありがたさを感じつつも、ワクワクやドキドキを共有したいと思ってしまう気持ちや、 「トモダチ」の友達として、一緒に過ごした不思議な日々を懐かしむ日が来ることを思うと、読み手もどこか淋しくなってしまう。 なぜこのロボットは作られたのか。 なぜミウラさんはこのロボットを買おうと思ったのか。 温かな瞬間が散りばめられた、優しい物語。
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