契約法入門を兼ねた民法案内 の商品レビュー
窪田充見著『契約法入門-を兼ねた民法案内』(弘文堂) 2022.3発行 2024.9.16読了 これは良い本に巡り合った。例えば、道垣内弘人著『リーガルベイシス民法入門』が分厚くて読む気になれない人には本書をおすすめしたい。民法は範囲が膨大なので、全体像を把握することすらでき...
窪田充見著『契約法入門-を兼ねた民法案内』(弘文堂) 2022.3発行 2024.9.16読了 これは良い本に巡り合った。例えば、道垣内弘人著『リーガルベイシス民法入門』が分厚くて読む気になれない人には本書をおすすめしたい。民法は範囲が膨大なので、全体像を把握することすらできずに挫折してしまうことが多い。このくらいのボリュームの本から始めて、一冊読み切ったという達成感を積み重ねていけば、体系的に民法を学習していけるかもしれない。 https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I031992270
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☆民法を体系的に学習する方法要検討 基本事項(期間の計算)、債権、契約… 家族法はとりあえず後で ☆内容に引き込まれず・学者ジョークの好みのせいか?・図と矢印があれば理解しやすくなるのに…
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