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なぜ、いま思考力が必要なのか? の商品レビュー

3.9

22件のお客様レビュー

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2025/03/23

地理総合や歴史総合等の新たな社会科の科目が気になりました 読み物として一読したいなと感じました あとはコバヤシマル・シナリオですね 条件を変えられないかと考える、視点を変えた考え方が大事だなと感じました

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2025/02/08

生きる上で考えるということの大切さ、授業やニュースなどからからの身につけ方が書かれている。 学生のうちに理解して実践すれば、ネットをうのみにすることなく自身で判断できる社会人になれる。 人生100年時代だから40まででも人生には役立つと思う。

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2024/12/10
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自分の頭で考えることの重要性を痛感した。 ネットが普及した現代では、疑問に思うことがあっても、検索すればすぐに答えが出てくる。 せっかく湧いた自分の疑問を、他者によって解消させてしまうのはあまりにもったいない。 まずは自分なりに答えを導き出し 、思考力を身につけていこう。 また自分の興味・関心のある情報ばかりを取り入れていると、偏った 意見しか持てなくなるため、今まであまり触れてこなかった情報も敬遠せず積極的に探索してみよう。

Posted byブクログ

2024/11/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

人は原因の追求が好きで、自分の考えと同じ論に飛びつき、根拠となりそうなものを見つけ、それ以外の事実を無視してストーリーを作り上げる。むやみに信じたり、否定せず、自分で考えて、判断することが大事。そのための思考力。 昔から考えて行動して、周りと違うことをするのが、否定されてきたが、思考することが今必要。 いつでもプランbを考える必要がある。失敗を考えないことはだめ。答えがない問いを考えることが大事。 失敗から回復する力が、思考力。人は皆、壁にぶつかる。立ち止まり、問いを立て、思考し、乗り越えることが大切。 問いを立てることが、思考力を高めることにつながる。自分の思考が高まる。また、対話で自分の考えとは違うことを知ることで自分の思考に幅と深みを持たせることができる。

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2024/08/20

戦争時の日本や、コロナ禍のことなど、知らないことばかりだった。初めて池上彰さんの本を読んだがとても面白かった。池上さんに公共を教わりたかった。

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2023/12/29

 シリーズ前作の読解力も読んだが、今作も良かった。無知の知を自覚して、不安な時に他者を叩いたり引きずり降ろすことによって安心を得るのではなく、自分の頭で論理的に考える力を持つのが大事。特にコロナ禍で思考力の重要性が浮き彫りになったと述べておられるが正にその通り。  また、真実は神...

 シリーズ前作の読解力も読んだが、今作も良かった。無知の知を自覚して、不安な時に他者を叩いたり引きずり降ろすことによって安心を得るのではなく、自分の頭で論理的に考える力を持つのが大事。特にコロナ禍で思考力の重要性が浮き彫りになったと述べておられるが正にその通り。  また、真実は神のみぞ知るもので人間は真実を知り得ない。自分なりに事実を集め、「真実の近似値」を描き出す、という記述が特に印象に残った。問題そのものや前提条件を疑い、試行錯誤しながら考える力を身につけられるよう努力し、子どもにもその重要性を教えていきたい。

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2023/10/29

※audiobookによる耳読にて。 思考力とは、自分で考える力。 思考停止の様々な例を通じて、何を考えてどう生きるかを考えさせられる内容でした。 特に戦時中の話で、米国は空中戦の時に戦闘範囲の海に潜水艦を忍ばせて撃墜されたパイロットを助けた。日本はそういった事をしなかった。 ...

※audiobookによる耳読にて。 思考力とは、自分で考える力。 思考停止の様々な例を通じて、何を考えてどう生きるかを考えさせられる内容でした。 特に戦時中の話で、米国は空中戦の時に戦闘範囲の海に潜水艦を忍ばせて撃墜されたパイロットを助けた。日本はそういった事をしなかった。 その理由は人道的なものも当然あったが、一番は「パイロットを育成するのには時間もコストもかかっているから」というもの。 こういった事の積み重ねで、日本はどんどん疲弊していった。 また、日本は休まずに働くというのが美徳とされていたが、米国は兵士の休息のためにハワイにワイキキビーチを作った、など、今聞くと負けて当然の戦いだったんだと感じる。 当時の日本が、いかに考えなしに突き進んだのかがわかるエピソードだ。 終章で述べられている、人間の目と動物の目に映る色は違うし、人間によっても違うかもしれない。真実の色を知るのはもし神様がいたら神様しか知らないだろう、というのが最後の最後にハッとさせられた。 「この世に真実なんか無い」、そう思って生きる事の大切さを知りました。

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2023/03/19

考えることをやめて、言われた通りにやることが増えているというケース、特に、クレームが入ってから問題に気づいて政策を転換する自治体や政府の例は本当に恐ろしいと思った。 自分も、高校生まではいわゆる“いい子”であり、テストや受験の場面で、問題の制作者に忖度する癖は非常についていると...

考えることをやめて、言われた通りにやることが増えているというケース、特に、クレームが入ってから問題に気づいて政策を転換する自治体や政府の例は本当に恐ろしいと思った。 自分も、高校生まではいわゆる“いい子”であり、テストや受験の場面で、問題の制作者に忖度する癖は非常についていると思ってしまう。 自発的に問題意識をもって、何が問題なのか、他に考えるべきことはないか、など、多くのことを考えられるようにしたいと思う。

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2023/02/23

https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000355012

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2022/08/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

考えることを放棄しても生活はしていけるこの世の中で思考することをやめてしまうとなにが起きるのか分かりやすく説明されていました。 特に日本政治のコロナ対策が後手後手に回ってしまう要因として日本人がプランBを考えることが苦手というお話が印象に残っております。 例えば週末にバーベキューを外でやろうという話を友人と約束した時に誰かが「雨が降ったらどうしよう?」と発言すると言霊信仰の強い現代では「そんなこと言うと本当に雨が降るよ?」や「楽しみにしてるのでそんなこといわないで」なと言葉に出したことが現実に起こるつまり言葉に霊力がこもることを恐れて雨が降った場合の対策を考えることを放棄します。 実際に雨が降ってしまうケースもあるわけでその際は「君が雨が降ると言ったから雨が降ったんだ」なとなんの因果関係もない理不尽な攻め方をされる場合もあります。 このような文化が残ってると起こりうる問題にあらかじめ対処する機会が失われていきその結果問題が起こってから対策を始める後手後手の対応になることを本書では指摘していました。

Posted byブクログ