百鬼夜行抄(朝日C文庫版)(19) の商品レビュー

今市子(著者)

2024/05/03

【収録作品】彼岸の果実／凍える檻／はずれの家／誰かがつけた鈴の音／首くくりの系譜／あやかし達との一夜

2023/02/24

知らないうちに骨髄提供して、昏睡して留年してしまった律。何かの縁？
「あやかしたちとの一夜」の結末、どいつがどいつを食ったのでしょうか？

2022/07/24

妖魔に好かれ狙われ、死んだ父親に成り代わった妖魔を受け入れながらもその状況を避けたがっている主人公。
とびきり強い霊感を持つ身内の人々。
ミステリー仕立てのオドロオドロシイ一話一話。
一読しただけでは、わからなくなり何度も読むために購入し何年にもなる。
着地はどこ？何巻で終わることができる？百巻続く？

2022/07/06

話が難しくて一回読んだだけでは分からない、というか、何回読んでも分からない。でも買ってしまうのは尾黒と尾白がかわいいから。

2022/03/10

前巻から間が空いたのもあって一読では分からない。いや3〜4回読んで少しずつ…。そして新たな疑問が出てきたり。噛めば噛むほどな漫画です。飯嶋開が自分が人間なのかどうかと疑問に思うって言ってたけど、登場人物にチラホラ他にも疑わしい人いるけどどうなのー？ってなる。

海くんから剥がされて庭で育ててた化け物は喰われたせいで恭一に跳ね返ったっぽいけど、もとは何だったのやろ。自由に動ける海くんへの羨みとか？

住職も曲者だけど僧侶の一幸さん結構好きー。
お坊さんの話って面白いんだよな。檀家さんの前で話慣れてるからかな、法事でも聞きいってしまう。

2022/02/22

毎度おなじみ　一度読んだくらいじゃ意味わからん
それにしても律の劣化が激しいんですけど

彼岸の果実
凍える檻
はずれの家
誰かがつけた鈴の音
首くくりの系譜
あやかし達との一夜

2022/03/24

目次　
彼岸の果実
凍える檻
はずれの家
誰かがつけた鈴の音　
首くくりの系譜
あやかし達との一夜