なぜ九州のホームセンターが国内有数のDX企業になれたか の商品レビュー
Gooday(グッディ)のDXについての本です。DX推進はトップの旗振りが必要と言われていますが、素晴らしいリーダーシップと行動力だと感じました。 ここまでできる人はなかなかいないと思います。 世の中には、「DX」という言葉を使って、ソリューションツールを販売している会社が多くあ...
Gooday(グッディ)のDXについての本です。DX推進はトップの旗振りが必要と言われていますが、素晴らしいリーダーシップと行動力だと感じました。 ここまでできる人はなかなかいないと思います。 世の中には、「DX」という言葉を使って、ソリューションツールを販売している会社が多くありますが、結局のところ、そういうツールを買っただけではDXの限界があり、お金をかけずとも、GoogleWorkspaceなどの安価なツールで内製しないとダメなんだと思いました。この本に勇気と希望をもらえました。
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ここまで地に足の着いたDXを成し遂げられている会社はなかなかないと思う。末恐ろしい会社と思うけど、もうじきこの本に書いてあることが出来ない会社は生き残れない時代が来るのだろな。、ワークマン土屋専務と柳瀬社長の対談が面白かった。
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小売に関連する人間として勉強になりました。 データを見る際の切り口だったり、実務的な内容も多い本です。 備忘録 来店した人は使用する人か?代わりに買いに来た人か? 工具金物の売上が高い(店特性) ワークマンプラス プリーツスカートの話
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