Notionで実現する 新クリエイティブ仕事術 の商品レビュー

村上臣(著者)

2022/07/06

chromeの拡張機能Notionwebclipperでｗｅｂページをnotionに保存できる。
メルマガの気になったWEBをnotionにクリップする。
情報のアウトプットの素材集め

NOTIONの情報は、ブロック単位。テキストを開業するとプロックとして扱われる。
p37

2022/05/31

メルマガは意外な情報手段(SNSは玉石混合の情報から有益なものを選び取っていく作業が必要)
発行元の新聞社や出版社の編集が入ってくることは、精度の高い情報を効率的に集める上で強み
情報を自分なりに見立てた分析が入ると新たな価値を持ったインテリジェンスへと変化する
研究者のツイート→関連論文→アウトプット
具体的な情報が集まると抽象的な思考に発展する
情報収集をルーティン化する
朝はメルマガ、新聞、隙間時間はtwitter

notion Kindle購入
→情報収集のところと英単語勉強をはじめる

2022/05/18

Notionでやりたいことがあって買ったが、結局触りながら自分で研究して解決した。「Notionはシンプル」と言われているが、見た目がシンプルっぽいだけで複雑で難しい。デジタルに慣れてない人はまず使えないと思う。確かに良いツールだか、個人的には皆が言うほど感動はなかった。万能メモ帳という代名詞はその通りだと思う

2022/04/29

notion言うアプリの名前を聞いた事はあったが使ったこともなく、ダウンロードしたこともなかった。
早速ダウンロードしてみてまずは直感的に使ってみたが、何が便利なのか全くわからず。

iPhoneのデフォルトで入っているタスク管理表の方が見やすく、かつわかりやすいのではないかと今思っている。

ただ機能や、活用方法を知らないだけで知れば自分の生産性や、世界が広がる可能性も充分あるため、本書の内容を確認しながら一度はやってみようと思う。
何事も食わず嫌いはダメ。

(とは言えお勧めのアプリをいろいろ使ってはみるものの全く自分には合わず結局使わないことが多いのだが…)

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村上臣(むらかみ しん)
LinkedIn日本代表

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flier要約
https://www.flierinc.com/summary/2988

2022/03/30

　インターネット時代における手帳であるNotionについて、クリエイティブという観点でまとめた本である。Notionというものが流行っているがどうやって始めるんだろうという人には最適な教科書である。
　紙の手帳はオーガナイザと呼ばれていた。情報のほとんどが紙としてやってくるものを大きければ切り取って貼る、カレンダにスケジュールを書き込んでいた。このような行為を通じて自分自身やチームを管理していく。
　Notionとはこれを電磁的な情報において行うオーガナイザであるといえる。ホームページ、WWW、Webなどというが、そもそもWebとはクモの巣状のものの意味である。Notionに入れることで、複数の情報の関連性をもたせることができる。
　本書は単なる使い方マニュアルでもなく、実践的な活用事例を示しながらその機能をうまい具合に紹介している。優れた教科書としての体裁となっているので初学者にオススメである。

2022/02/27

Notionを少しでも使ってから見たほうが良かったと反省。拡張機能やWebページとしての使い方、オンボーディング時の使い方などは参考になった。
良いことだが、ツールのアップデートが頻繁に行われているので、ページ画像と実際の画面がすでに結構違っていたので注意が必要。

2022/02/27

Notionの使い方がわかりやすく丁寧に書かれている。
Notionを使う第一歩を踏み出す時にはとても良い本だと思う。