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ウィッチウォッチ(4) の商品レビュー

4.6

9件のお客様レビュー

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2024/02/03

4巻の後半は笑いっぱなしだった。 とくに 「お茶の心はお茶の子さいさい」 「推し絵師日誌」 「新しい友達」 がお気に入り!

Posted byブクログ

2023/01/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ウルフ戦、モイちゃん一人ではなく仲間みんなの助力を活かして勝つ展開に痺れた。 その後のウルフがネムちゃんとフラグ立てたり人を探してみせたりと意外な活躍を見せたのには驚いたけれども。 もっと制御が難しいキャラだと思っていたのに。 付与の魔女の件が片付いても、ニコに迫る危機は回避できていないため延長へ。 笑える日常話に戻ってきて、ホッと安心。 「ときめきをときはなて」のモイちゃんは、解き放ちすぎてて、めっちゃ笑った。 キャラ崩壊してる! あと、英語の教科書ネタの話はアイディアが本当に神すぎて……! 篠原先生、やっぱり神や!

Posted byブクログ

2022/07/04

先生とクックの関係がすごく好き 現代の漫画という感じする ギャグとシリアスのバランスが緊張感があっていいかも どちらにも対応した絵で読みやすくて漫画がうますぎてすごい

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2022/06/04

ケイゴがなかまになった。ネムもともだちになった。ニコとモイちゃんの距離感、うろミラの二人、いい話続いてたのに、ラストのホライズンくんとニュークラウンさんに全部持ってかれたわ。やられた。 ジョジョ立ちジュンくん「あなたは5巻も読むでしょう」はい当たりーというか私は6巻が出てとても...

ケイゴがなかまになった。ネムもともだちになった。ニコとモイちゃんの距離感、うろミラの二人、いい話続いてたのに、ラストのホライズンくんとニュークラウンさんに全部持ってかれたわ。やられた。 ジョジョ立ちジュンくん「あなたは5巻も読むでしょう」はい当たりーというか私は6巻が出てとても慌てています。

Posted byブクログ

2022/04/21

4巻の表紙買い。このデザイン、天才では? 1巻読了 篠原さんの作品はおそらく初めて読んだけど、めちゃめちゃ好みだということがわかった! ボケ、ツッコミのテンポの良さ、キャラの表情、セリフが最高。さらにトゥンクまである(笑) 絵も可愛い!特に回想シーン挟み方がおもろかった。おふざ...

4巻の表紙買い。このデザイン、天才では? 1巻読了 篠原さんの作品はおそらく初めて読んだけど、めちゃめちゃ好みだということがわかった! ボケ、ツッコミのテンポの良さ、キャラの表情、セリフが最高。さらにトゥンクまである(笑) 絵も可愛い!特に回想シーン挟み方がおもろかった。おふざけはよくあるようなチープな大量生産感がない。 TikTokか何かに上がっていた声優さんが声当てしている動画を見ていたのでそのシーンはより楽しめた!(声優さん、、すごい) 漫画って今まで結構流し読みしていたんだなぁと実感もした。次の展開も気になるし1週目はそんなもんでもいっか!

Posted byブクログ

2022/04/13

魔女とか人外のものとか、そっちについての物語として楽しもうとすると(かくいう自分、最初はそう思ってた)、かなり肩透かしを食らう。でも、ギャグマンガとして割り切って味わうと、最高水準の品質。少なくとも自分にとっては。今回は、英語教科書キャラ編が特に秀逸。めっちゃおもろいやん。

Posted byブクログ

2022/10/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 ニコとカンシは、“付与の魔女"を捕えることに成功! しかし、彼女はただの協力者で、計画の首謀者ではなかったことが判明する。一方、狼男に変化したケイゴと激闘を繰り広げるモリヒト!! 騙して近づいたケイゴの目的、そして内に秘めていた思いが明らかに…!! さらに、まさかの新メンバーが同居に加わり、乙木家に新たな風が吹く――!? ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted byブクログ

2022/02/19

前半色々と面白い展開があったが、最後のニューホライズンネタで全部持っていかれたww ニューホライズンのタッチで「蓬莱純」(ホライズン)て登場人物出た時は声出たな(笑)(笑)モリヒトが無自覚てニコちゃんにキュンキュンしてるところが可愛かったあー

Posted byブクログ

2022/04/18

「犬と雨滴」決着。 王道なバトルパートでありました。モリヒトとウルフの戦闘シーンは、迫力はちょっと足りないかなと思ったけども、仲間の力を集めての勝利、というのがいい。連撃で詰将棋してゆくのは、狂気を感じたけどね。着々と勝ち筋へ一歩一歩追い詰めてゆくのは、怖かったなぁ。モリヒトの凝...

「犬と雨滴」決着。 王道なバトルパートでありました。モリヒトとウルフの戦闘シーンは、迫力はちょっと足りないかなと思ったけども、仲間の力を集めての勝利、というのがいい。連撃で詰将棋してゆくのは、狂気を感じたけどね。着々と勝ち筋へ一歩一歩追い詰めてゆくのは、怖かったなぁ。モリヒトの凝り性のやばさが出てると思いました。 さてさて、日常に戻った面々。 ときめき解放。シンクロ茶道。狼男と猫娘。オタクコンビ。ニューホライズン。 にゃんこ回とオタク回は、安定した評価が得られるコンテンツなんじゃないでしょうか。自分が好きだから、そう思うだけかもしれないけども。にゃんこのエロス。オタクのカオス。 先生と同じく「オタクは隠れる日陰者であれ」の感覚の自分としては、クックのような新世代のオタクの立ち居振る舞いは眩しい限りです。いい時代になったものですよ。卑下するつもりはないけども、拒絶の壁を感じてきたことが多かったのも事実。 いい時代になったものです。 4巻の白眉は35話。 ネタにされることが多い中学英語の教科書を、こすりにこすった1話。いいねぇ。例文を使って会話することなんてありえない。というネタを逆手にとって会話成立させてみました、の回です。 ちなみに、自分は光太陽ことSUNSHINEでした。 好きです、35話。

Posted byブクログ