台湾侵攻(1) の商品レビュー
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次のシリーズが出たので、今シリーズを一気に読もうと思います。 で、本格的な台湾侵攻は次からでしょうが、その前フリの1巻、という事ですよね。 いろんな仕掛けがあるんでしょうが。 サイレント・コアがあまり出てこないと単調すぎて(笑) あー、まだ首相はあの人なんだ、と幻滅と期待。 まぁ、この人がいたからその部隊が生まれたんでしょうけどね。 今後の活躍に期待ということで、星4つ。
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「東シナ海開戦」が8巻で終って、なんという尻切れトンボかと思ったら、その続編。いよいよ台湾本島に襲い掛かる中国軍。そして日本への攻撃も。 難儀なことよのう。 作品紹介・あらすじ 台湾の西方沖を埋め尽くす中国の大艦隊。ついに台湾本土への侵攻が始まった。一方、人民解放軍が組織した特殊部隊の暗躍により、日本はブラックアウト。自衛隊OBで組織された〈桜会〉が反転攻勢をかけるなか、闇に沈んだ東京にもミサイルが着弾し……日本・米国・台湾の連合軍は中国の大攻勢を食い止められるのか。 圧倒的なリアリティで直近未来の東アジア情勢を占う大石英司の新シリーズがスタート!
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弾道弾500発で先手とか、北京は派手だねぇ。 それにしても、台湾軍の符丁が白団過ぎるだろw あと、コンビニ雇用自衛隊OBの秘密組織(違う)の名前w 完璧に勝てる作戦を上申したら、完璧に勝ちすぎて後始末ができなくなる恐れがあるので、政治的判断で却下。うーん、これはあるっちゃああるか。
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中国は大艦隊による台湾侵攻を開始。人民解放軍の暗躍でブラックアウトした東京にもミサイルが着弾し…日米台は中国を止められるか!
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