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イクメンの罠 の商品レビュー

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13件のお客様レビュー

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2026/04/01

第一子が生まれた後で購入。 同時期に読んだ「子供を呪う言葉・救う言葉」の内容が薄っぺらかったが、本作は中身が詰まっていて有意義だった。 母性と父性のバランスの話が特に有用で、甘やかすだけでなく、試練を与えてそれを乗り越えたら初めて褒めるというのは重要だと感じた。 いま思えば自分...

第一子が生まれた後で購入。 同時期に読んだ「子供を呪う言葉・救う言葉」の内容が薄っぺらかったが、本作は中身が詰まっていて有意義だった。 母性と父性のバランスの話が特に有用で、甘やかすだけでなく、試練を与えてそれを乗り越えたら初めて褒めるというのは重要だと感じた。 いま思えば自分の両親も、バランスが取れていたのかも。 江戸時代にも、親は子供を甘やかしていたという話は驚きで、どの時代でも変わらないんだなと思った。

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2025/10/28

作者是55年的老头,思想有很明显的老派味道。甚至有イクメン过于温柔毁了孩子这样的暴论。东大的人,搞这种右派育儿思想还会用数据支撑自己,蛮有意思的。 我老婆是完全接受不了一点这作者的育儿观。不过,我读起来还是挺有意思的。 几个有意思的点: - 父性和母性 - とろろ的父亲,...

作者是55年的老头,思想有很明显的老派味道。甚至有イクメン过于温柔毁了孩子这样的暴论。东大的人,搞这种右派育儿思想还会用数据支撑自己,蛮有意思的。 我老婆是完全接受不了一点这作者的育儿观。不过,我读起来还是挺有意思的。 几个有意思的点: - 父性和母性 - とろろ的父亲,争一口气,被人砍死 - とろろ的母亲,为孩子拱手接热粥 - 阶段转换 - 3岁之前,母性为主;3岁之后,父性为主 - 角色的非固定 - 母亲可以有父性,父亲可以有母性 - 合上书,看看身边的朋友,这样的例子还是蛮多的 - 作者觉得自己是母性占主体(嘛,说实话,看了这本书的观点,我是很难想象你是母性多的人。纯纯的大男子主义者好不好,笑) - 非認知能力 - EI (EQ+IQ) - 作者观点是,有父性的教育更利于培养EI

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2025/03/27

母性と父性。 最近は母性的な子育てが推奨されているような風潮があるけれど、やはりそれだけでは子どもは社会に出てから苦労する。 なぜなら社会では理不尽なことが多く、理屈だけでは説明できないことばかりだからである。 そんなときでも、強くあり続けなければ自分を保って過ごすことができない...

母性と父性。 最近は母性的な子育てが推奨されているような風潮があるけれど、やはりそれだけでは子どもは社会に出てから苦労する。 なぜなら社会では理不尽なことが多く、理屈だけでは説明できないことばかりだからである。 そんなときでも、強くあり続けなければ自分を保って過ごすことができないからである。 子どものためを思うのなら厳しくするときに躊躇していてはいけない。 父親が父性を母親が母性をという決まりはないし、どちらの姓であっても両方の面を持ち合わせているからバランスが大事である。

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2024/05/05

父親の子育て参加は賛成だが、母親が二人いるような参加の仕方はN.G.という主旨の本。 誤解を恐れずにいれば、「子育てには母性だけではなく、父性も必要で、父性が欠けた子育ては危険」ということだと思います。 「年齢差別」と言われるかもしれませんが、年齢的に、著者は、自分よりも一回り...

父親の子育て参加は賛成だが、母親が二人いるような参加の仕方はN.G.という主旨の本。 誤解を恐れずにいれば、「子育てには母性だけではなく、父性も必要で、父性が欠けた子育ては危険」ということだと思います。 「年齢差別」と言われるかもしれませんが、年齢的に、著者は、自分よりも一回り以上先輩、ということもあってか、父親の役割や母親の役割の決めつけが激しいように感じました。 が、子育てにおいて両親が果たすべき様々な役割とその分担、という視点で解釈すれば、「なるほど」と思える部分の多い本でした。 「日本はそもそも子どもに甘い」とか、「日本の子育てで父親の存在感が薄れたのは、主に戦後から(サラリーマンが増えたから)」とか、「ヨーロッパで『ほめる子育て』が注目されているのは、そもそもの子育てが非常に厳しいから」といったことを踏まえ、かつ、子どもの将来を考えて、子どもに接するようにすれば、子育てに関する流行に流されずに、子育てにあたることができるように思います。 そして何より、子育てに失敗はつきものですし、子どもは親の言うことを素直に聞くとは限りません。 失敗しても、それを反省して改善していけばいいですし、子どもが言うことを聞かなくても、あとになって子どもが理解してくれればよい。 そういった柔軟さと長い目が、子育てには必要、ということだと思います。

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2026/03/21

絶妙なタイミングで巡りあった良本 別の育児書を見て、子どもをとにかく受容してやることを心がけて対応してきたものの、それだけで良いのかと疑問を持ってたいた時に偶然巡りあった本。 迷いを晴らしてくれた良本だった。

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2023/05/13

もうすぐ妻との間に初めての子どもが生まれる予定です。夫として、「イクメンになる!」と密かに意気込んでいたので、本書のタイトルを見た時は思わず手を取らずにはいられませんでした。 育児や家事を「手伝う」感覚というのは、そもそも間違っている。これは理解していました。 でも、母親と同じよ...

もうすぐ妻との間に初めての子どもが生まれる予定です。夫として、「イクメンになる!」と密かに意気込んでいたので、本書のタイトルを見た時は思わず手を取らずにはいられませんでした。 育児や家事を「手伝う」感覚というのは、そもそも間違っている。これは理解していました。 でも、母親と同じような役割を担うのではなく、父親としての役割を理解する大切さ。「無条件な愛」を提供するだけでなく、「社会性」を身につけるためにある程度の厳しさも必要だと。 非常に勉強になりました。

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2024/12/31

老害の戯言。 これから成長の見込めない日本社会で自分の個性を殺して、時には個人の幸福を代償にして我慢して社会に、会社に迎合する必要あるか?厳しい父親がいる家庭から生まれて子供は我慢づよくなるかもしれないのはわかる。 現行の悪しき日本の会社にとってはイクメン社会への変化にはそぐわ...

老害の戯言。 これから成長の見込めない日本社会で自分の個性を殺して、時には個人の幸福を代償にして我慢して社会に、会社に迎合する必要あるか?厳しい父親がいる家庭から生まれて子供は我慢づよくなるかもしれないのはわかる。 現行の悪しき日本の会社にとってはイクメン社会への変化にはそぐわないかもしれない。 ただそれは日本の古い会社が変わるときではないか? もっともらしく夫の家事参加についてのデメリットについて言及しているが、事実からの考察が見る著者の想像の域である。

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2022/07/12

イクメンという言葉自体の定義が曖昧なので仕方ないとは思う。でも父親と対立する概念ではないと思う。子供の成長に合わせて周囲の役割も変化するのは当然のこと。ただ、父親の役割と家事育児はどちらか一方ではなく、その両立をしてもらえないだろうか。なんかその辺でもやっている。

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2022/06/24

「イクメン」という言葉の気持ち悪さ、感じたことありますか? 私はありますし、本書の意見は全般的に賛成。 そもそもイクメンとは、どこから来たのか。 どうやら国がキャッチーな言葉を使って『「男女平等」を主張したよ〜』ぐらいのテンションで作った言葉のようです。 (個人的に、どこまで本...

「イクメン」という言葉の気持ち悪さ、感じたことありますか? 私はありますし、本書の意見は全般的に賛成。 そもそもイクメンとは、どこから来たのか。 どうやら国がキャッチーな言葉を使って『「男女平等」を主張したよ〜』ぐらいのテンションで作った言葉のようです。 (個人的に、どこまで本気で男女平等を政府が考えているのか疑問に思う節があるので、テンションには偏見かもしれません…) よくハライチの岩井さんの画像で使われてしますが、「イクメンの意味がわからない!自分の子を育てるのは普通でしょ?」というコメントに同意する人は本書をオススメ。 イクメンという言葉の軟弱さを感じられるかもしれません。 本書では「父親は、こうあるべき!」という内容ではなく、「著者は、こういう姿を子供に見せて来ました。そしたら子供はこう育ちました。大人も子供も個性があるので、参考までに…」くらいの立ち位置で書かれています。 もちろん、その考えの根拠や裏付けも提示され、私個人は納得できる内容でした。 子育ては母親が全て担うものではない、と実感させてくれる1冊でした。 「子育ての仕方が分からないし、何していいか分からない」 「仕事が忙しいから、子育てはノータッチ」 は、ちょっと違うかもしれません。。

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2022/03/22

 図書館の新着コーナーでふっと手に取った。  イクメンがブーム化するなか、母性と父性の役割の違いを意識して子育てをするよう注意を促している。受容的な母性と叱る父性だ、母と父がどちらが分担するか、というよりも子育て家庭のなかでその機能があればいいということだ。  本書で気になったの...

 図書館の新着コーナーでふっと手に取った。  イクメンがブーム化するなか、母性と父性の役割の違いを意識して子育てをするよう注意を促している。受容的な母性と叱る父性だ、母と父がどちらが分担するか、というよりも子育て家庭のなかでその機能があればいいということだ。  本書で気になったのが、こどもの非認知能力(自分のやる気を奮い立たせる力、困難な場でも忍耐強く粘り続ける力、欲求不満に耐える力、自分を信じる力、人の気持ちに共感し人間関係を良好に保つ力、自分の衝動をコントロールする力、必要な時には自分の感情表現を抑制する力など)が低下しているという指摘だ。この辺を軸にその要因と対処について、もう少し勉強したいと感じた。

Posted byブクログ