ざつ旅 ―That's Journey―(6) の商品レビュー
バイク、スーパーカブへの憧れが強くなる話だった 車の方が安全だし荷物とか楽だけど、風や街の匂いを直に感じられるのは魅力的だなぁ…いつかカブに乗ってみたい 自分のためじゃなく誰かのために 簡単に出来る事じゃないけど、心に留めておきたい
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漫画家志望というモノは『根拠のない自信』と『湧き出す劣等感』を繰り返すものである 赤城町棚下のでかい橋梁 長宗我部元親公 そう読み切りは短距離走のようなものです 読者の心に黒船来航ぜよ〜 後免奈半利戦 木挽町広場 ループ橋走行に目覚めた
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6巻なので基本構造は割愛。 実は前巻読了後に、ツイッターを覗いてみた。 著者は、ごめんにいた。 や。高知県ね。 ・・・わたしのリアルに、急に高知に出かける用事が出来たため、いつも読むマンガの順番は綿密に予定を組んで積み上げているのだが、急遽割り込んで先に読んだ一冊。 ...
6巻なので基本構造は割愛。 実は前巻読了後に、ツイッターを覗いてみた。 著者は、ごめんにいた。 や。高知県ね。 ・・・わたしのリアルに、急に高知に出かける用事が出来たため、いつも読むマンガの順番は綿密に予定を組んで積み上げているのだが、急遽割り込んで先に読んだ一冊。 旅行前に予習せねばならなかったため。 漫画家を目指す女子大生の成長と、旅。 読者からの期待は、前者の方が高いのでしょう。 アンケートなどの結果から、成長寄りを促されたのかな・・・と、思う感じで「旅」より、人間ドラマに比重が乗ってきた印象。 個人的には、成長譚の漫画は世の中に履いて捨てるほど溢れているので、「旅」に重心を置いて旅を語る中で成長を足して欲しいかなぁと思っちゃったり。 旅の目的地に、廃線跡のようなマイナースポットを組み込んだり、少女の旅に対する楽しみ方が固まってきた描写もあるのに、そちらより、マンガへの悩みが優先されちゃっているのが・・・。 旅人として、自分ならではの旅の楽しみ方を見つけるのがいかに楽しいかわかっているから、そういう旅の楽しさを発信してほしいと思ってしまう。 ・・・まぁ、ただそんな旅の動画を作っている身として(猿山リムの事ね)そんなテーマの作品は人気が出ないことも身に染みて理解しているので、プロの作家が踏み切れないのもわかってしまうのだけどね。 バイクで群馬(アクシデントへの対処付き)と、高知旅行。 都内とスイーツ。 まぁ、アレなウイルスな昨今、旅もなかなかままならない世の中だけど、頑張って欲しい。 沢山、旅の楽しさを広めて欲しい。
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