Web選考は「準備」が9割! の商品レビュー
2月16日新着図書 : 【自己PRの動画の作り方やweb面接に通過するために外せないポイントなどWeb選考を乗り切るためのアドバイスが満載。失敗してもへこまない就活に役立つ心理学も紹介します】 タイトル : Web選考は「準備」が9割! 請求記号 : キャリア370 : Ta h...
2月16日新着図書 : 【自己PRの動画の作り方やweb面接に通過するために外せないポイントなどWeb選考を乗り切るためのアドバイスが満載。失敗してもへこまない就活に役立つ心理学も紹介します】 タイトル : Web選考は「準備」が9割! 請求記号 : キャリア370 : Ta https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB28196163
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就職活動は営業活動。 思いだけで通用する就活は新卒だけ。してみたい仕事があるのなら今頑張ることが一番効率がいい。 自己PR動画は、15秒が勝負。常識的な配慮ができていればOK。 仕事は、自分がしたいこと、ではなく相手がしてほしいことを察知すること。 コミュニケーション能力は才能ではない。引っ込み思案の性格でも変える必要はない。挨拶、返事、姿勢を徹底すること 面接の受け答えは、結論ファーストで。 社会で求められるコミュニケーション能力とは 相手の話を理解できるか、相手に合わせられるか、価値観が違っても折り合いをつけられるか、信頼を得られるか、相手を納得させられるか。 メラビアンの法則=言語7%、聴覚35%、視覚55%。 採用は、「将来自社で活躍できる人」を探している。 自己分析が9割 職業能力は、①仕事のスキル、②思考特性行動特性、③価値観、 1はあとから身に着けられる、2と3はあとから変えられない。ここを知ることが自己分析。 こうしたい、という自分軸=何を大切にしているか、価値観、得意なこと、苦手なこと。 過去の振り返り⇒分析⇒言語化、の順で行う。 各時代のエピソード、影響を受けた人本、プラスの体験、マイナスの体験を書き出す。 ライフラインチャートで人生のピークとボトムの要因を振り返る。 他己分析=ジョハリの窓、親子兄弟友達へのインタビュー、交流が浅い人へのインタビュー、初対面の人の第一印象、面接官は初対面。 ジョハリの窓の代わり=ポテクト(無料だがSNSのシェアが必要) 自分らしさを表すキーワードとエピソードを書く。 企業説明会の担当者は、企業のすばらしさをアピールする。新しい企業を聞くと魅力的に思える。自分を知っていれば振り回されない。 適職を見つけるホランド理論。モチラボ、RIASECによる自己診断 業界研究=志望理由の根拠になる。職業情報提供サイト(日本版O-NET) マイク付きイヤホンを使う 場所選びが大事。背景は白。on-lineでも姿勢がわかる。 表情=笑顔が重要視される。 クセをなくす=練習動画を見て。語尾をはっきり、余計な言葉、ゆっくし焦らず。 PREP法=結論、理由、具体例、結論。 社会人基礎力=前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力 入社後に活躍できることが伝わる自己PR。 結論⇒事例⇒目標・課題⇒解決策⇒成果⇒結論の再現、仕事に活かす方法・決意 自己PRは、企業が自分を必要とする理由 志望動機は、自分が企業を必要とする理由。 就活の軸と合っているか、業界の内容、仕事の内容、自分と企業の共通項目を探す。 志望のきっかけ⇒知ったこと⇒共感したこと⇒貢献できること 数字や固有名詞を使う=共通理解につながる。わかりやすい。 一文の長さは40文字以内に。 敬語表現を押さえる=尊敬語、謙譲語の使い分け。敬語一覧表を使って覚える。 二次面接ではストレス耐性を見られる。メンタル不調は多くの企業の課題。 集団面接では一人15~30秒程度で簡潔に答える。 想定質問への準備 自己紹介、ガクチカ、志望動機、他に受けている企業、最近気になるニュース、アルバイト、短所、 人の話を聴く=相づち、うなづきを入れる。 WEBツールのニックネームに注意。 不安に振り回されない方法=やれることをやる、未来を切り開く自信を持つ 計画的偶発性理論、目標に固執しない、想定外のチャンスを受け入れる準備をする
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