小さな出版社のつづけ方 の商品レビュー
つくりかたの方と合わせて読んだ。 本を書く人も大事だけど、こういう本を出そうと決断する人もとても重要だなと思った。これからは、誰が発行しているのかというところも見てしまいそう。
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220407*読了 小さな出版社には、各社の物語がある。そこには人がいて、この人がいなければ、この本は生み出されなかったのだと思える。 コロナ禍は本が売れるのにはプラスになったかもしれないけれど、出版を延期せざるを得なくなったこともあるし、素直には喜べないだろう。 出版業界も書店...
220407*読了 小さな出版社には、各社の物語がある。そこには人がいて、この人がいなければ、この本は生み出されなかったのだと思える。 コロナ禍は本が売れるのにはプラスになったかもしれないけれど、出版を延期せざるを得なくなったこともあるし、素直には喜べないだろう。 出版業界も書店も先細りなイメージだけれど、わたしはやっぱり本とそれを取り巻く世界が大好きなので、いつまでも本のそばにいたい。 わたしにできることってなんだろう、と考えさせられました。
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小さい出版社というものをあまり意識したことがなかったので新鮮でした。 その出版社ならではの個性とこだわりがあり、 それぞれの人生があり、 様々なものが反映されて本になっているんだなあと。 面白い世界だったので、 とりあえず紹介された出版社の本を図書館で予約しました。これから読...
小さい出版社というものをあまり意識したことがなかったので新鮮でした。 その出版社ならではの個性とこだわりがあり、 それぞれの人生があり、 様々なものが反映されて本になっているんだなあと。 面白い世界だったので、 とりあえず紹介された出版社の本を図書館で予約しました。これから読みます。
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パブリブの場合 ブルーシープの場合 三輪舎の場合 フリースタイルの場合 左右社の場合 アタシ社の場合 夕書房の場合 港の人の場合 荒蝦夷の場合 往来堂書店の場合 書き手にとっての小さな出版社
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