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Dr.STONE(24) の商品レビュー

4.1

10件のお客様レビュー

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2024/10/27

なるほど、人の数が多ければ食料だけじゃなく娯楽が必要になるんだな… 争いを生まないようにするためにお腹を満たして、心を満たすために楽しさが必要なんだな…考えたこともなかった

Posted byブクログ

2024/05/03
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Z=206~214 コンピューターってこうやってできていたのかーーー と、驚きの巻でした。 回路作るのにお気軽に「20万個作って」って言う千空鬼畜ぅ~と思ったけど、まかせとけとばかりに引き受ける杠、かっこええ。 序盤ではただかわいいだけのキャラかと思っていたけど、今や頼もしい手芸班のリーダーやん。 ロケット班が月に行ったら片道切符の意味がよくわからなかった。けどとりあえず、クロムとスイカが活躍する伏線と言うことになってくれてることを願う。 ストーンが暴発・・・

Posted byブクログ

2024/04/16
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まあ………少年漫画だから…とは思うけども、あれだけ一方的に銃殺されてよく協力できるな。笑 少年少女は心が真っ直ぐなんだね……。 チョークとサガラは泣いた。 話が進むにつれて登場人物が多くなると、だんだん出てこなくなるキャラクターがどうしても増えてきてしまうものだけど、Dr.STONEはみんながそれぞれの場所で活躍している描写がちゃんとあって好感を持てる。 誰が石化装置にあんなことを?なんのために?

Posted byブクログ

2023/08/11

とうとうコンピュータまで作り出してしまった。仕組みは読んでいてもわからんが、当初はこのような金属ドーナツを地道に作っていたのか…。 やっと日本に帰ってきたわけだけど、10も経っているのか。千空達は今何歳…?時間の経過がよくわからなくなる。

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2022/04/21
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【あらすじ】 月面着陸に向け、最難関のコンピューター作りに挑む千空たち! 鍵を握るのは、天才プログラマー・SAIと龍水の兄弟の絆!! ロケット製作が着々と進む中、千空の悲壮な決意が明かされ、科学王国に衝撃が走る!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

Posted byブクログ

2022/02/25
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果てしない作業の果てに、コンピューターが完成 コーンシティの活躍により食料事情も解決される ついにホワイマンのいる月に向かうことになるが、ロケットは片道切符と言う計画であった… それは認めないクロムとスイカが二人で秘密裏に往復ロケットを作り始める 日本に戻ってきた千空たち なぜかメデューサが勝手に発動してしまうという事件が起こる 幸いにも発動範囲が短く、問題はなかったが… 月の状態を知るために人工衛星を打ち上げることを決める

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2022/01/17

遂にコンピュータに至ったことで、人類の科学史には基本的に追いついた。メデューサという未知の科学技術に挑む段階。

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2022/01/13

科学者が一丸となって、宇宙を目指す。 はやり日本人には米は欠かせない。 終章も一気に駆け抜けてほしい。

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2022/08/30
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読書状況を設定し忘れていた (2022/08/30) 。 --- 漫画喫茶で読みました。 コンピュータ(計算機)作ったり、監視カメラ作ったり、人工衛星が必要になったり。 インドで SAI が正式合流。 オーストラリアでアルミニウム。 東南アジアで米。 宝島に発射台。 石神村に巨大水力発電ダム(アルミニウム精製用)。 他にも娯楽用にテレビやゲームなんかも作ってる。 片道ロケットと往復ロケットの問題は厳しいな。 ほぼ別の機能を持ったモノを作ることになるのだから。 道中に必要な酸素や食料は石化+時限式の復活薬で何とかするとしても、それだと軌道の微調整が出来ないのが危ない。 かといって月面で石化ってのも、月は大気が無くて隕石の衝突がダイレクトだから運も絡んでくる。 また、月への往復が可能になるほど科学が進むとなると、いろんな人間の思惑とかも絡んでくるだろうし、なかなか難しいのでは。 『トップをねらえ!』では2万年後の帰還を迎えてくれたけど・・・。 コーンシティのコーンって飼料用で人間には美味しくないんじゃなかったっけ? セバスチャンが何とかしたんだろうか? メドューサの作動は話の流れからは右京が怪しい気もするけど、流石にミスリードだろう。 巻末は「うちゆうひこうし」(宇宙飛行士)。

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2022/01/07

展開はっやい。 起こした人間達の中で、彼らに賛同しない派閥とかは出てこないんだろうか。簡単に言うとそんな若造に任せて置けるか、みたいな年代とか。起こしてないのかもしれないけど。 まぁそういう人間たちの面倒くさいことは置いておいて、相変わらず熱い展開。 今私たちが普通に使っている機...

展開はっやい。 起こした人間達の中で、彼らに賛同しない派閥とかは出てこないんだろうか。簡単に言うとそんな若造に任せて置けるか、みたいな年代とか。起こしてないのかもしれないけど。 まぁそういう人間たちの面倒くさいことは置いておいて、相変わらず熱い展開。 今私たちが普通に使っている機械や設備がどう開発されて、スクラッチから作ったらどうするのかというのを知るには非常に面白い漫画だと思う。トースターを作ってみたって本にも通じるところはあると思うけど、あれはプラスチックで妥協してたな、そういえば。

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