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倉橋燿子(著者),倉橋麻生(著者)
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倉橋惣三という人が、日本の幼児教育の父と言われるようになった所以がよくわかったと同時に、生きた人間として目の前にいるような身近な存在として感じられた。人生とは、偶然のようであるが必然の重なりなのだというところに共感した。
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まるで大河や朝の連ドラを見終えたような読後感です。 たまたま目について手に取り読み始めましたが、とても良かった。