スーツは経費で落ちますか？ の商品レビュー

高橋浩之(著者)

2023/04/25

法人にも個人にも特化していないので、どちらにも深く刺さらない。
内容も薄くあまり参考になりませんでした。

2023/04/16

かわいい(？)イラストでコミカルに税について説明してくれるのでとてもわかりやすく読みやすいです。なんか聞いたことある映画や小説や昔話なんかのパロディを交えて書かれているため親しみも持ちやすく、税金なんてパッパラパーな人(私)でも読みやすかったです。

2022/01/25

自家消費は7割かつ原価以上で計上する。
住民税はどこでも1割。累進性もない。

税務調査の時のコピー代は、請求してよい。
棚卸資産の計上漏れ、が定番。
印紙税が盲点。過怠税は3倍。「印紙税不納付事実申出書」を出すと1.1倍に軽減される。

国営不服審判所で10%程度が税務署の負け。
脱税指南料は、支払っても経費にならない。公序良俗に反する。

社内旅行は4泊5日、半数以上が参加、が条件。

簡易課税は、前の期の終了までに提出。いったん選択すると2年間は原則に戻れない。

株式の価値は、資産マイナス負債と、時価調整など。

無償独占＝税理士、医師など。他のものは無償であっても業務を行ってはならない。