ハンターキラー 東京核攻撃(上) の商品レビュー
前編。 ・フィリピンのイスラム原理主義テロリスト ・北朝鮮の軍人 がロシアの各魚雷を売買し、テロに使おうとする。 ・中国の麻薬王 ・中国の麻薬王の娘 この二人がイスラムテロリストと絡むのだが、若干の無理やり感あり
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そうですねぇ。。。 リアルに起こりそうかどうかで 内容を楽しめるか考えていますが これはこれで、悪くないですね とは言うものの、なかなか進まないのは 仕方ないことなんでしょうかね 私が焦り過ぎているのか何なのか。。。 じっくり話が展開するのを 下巻で期待しますかね
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映画化された『ハンターキラー 潜航せよ』のハンターキラーシリーズの第3作。映画化された『ハンターキラー 潜航せよ』は3作目にあたる。 いま、この手の話を書くとしたら、東アジアは避けられないですよねぇ。この作品も例にもれません。 前2作で活躍したジョン・ワードは陸に上がっていま...
映画化された『ハンターキラー 潜航せよ』のハンターキラーシリーズの第3作。映画化された『ハンターキラー 潜航せよ』は3作目にあたる。 いま、この手の話を書くとしたら、東アジアは避けられないですよねぇ。この作品も例にもれません。 前2作で活躍したジョン・ワードは陸に上がっています。まぁ、そうなるよねぇ。 潜水艦だけで書き続けるのはなかなか難しいんじゃないかと思いますが、このハンターキラーシリーズは、全部で6作になるそうです。引き続きの作品に期待です。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
潜水艦と特殊部隊によるアクション小説であるハンターキラーシリーズ。 今度の舞台は極東アジアと東南アジアが舞台。 東南アジアで暗躍するイスラム過激派テロリストであるアブサヤフは核兵器を入手するため北朝鮮に接近し、費用を工面するために東南アジアを牛耳る中国系マフィアに協力する。 一方、アメリカ軍にも北朝鮮が極秘裏にロシアから核兵器が購入されたという情報がもたらされ、横須賀をベース基地とする秘密作戦が決行される。。 大きなどんでん返しなどはないが、サクサク読み進められて展開も早いのが良かった。 後半ではどのように物語が動き出すのか楽しみ。
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