稲盛和夫一日一言 の商品レビュー
まさに燃える闘魂。立派な経営者になるためには心を鍛えないといけないと思わせる本。挫けた時に読んで自分を震え立たせたい。
Posted by
仕事を好きになる、ど真剣に生きる、公明正大、誠実に、素直な心をもつ、などなど当たり前のことですが、おそらく稲盛さんはそれらをとことんやり抜いてきたからこそ、今の実績があるのだと思います。自分には真似出来そうにない、同じ趣旨の内容がいくつかあったということで、星は−1で。
Posted by
日本の偉大な経営者が毎日大事なことを教えてくれます。365個の大事な言葉には、「あれ?このお言葉、以前にも言ってました」ということがありますが、何度も言わなきゃいけないほど、大事なことなんだなぁと解釈しました。とても良い本でした。
Posted by
本業である仕事に打ち込むことができない人が、その代替としと、趣味などに自分の喜びを見出だそうとしているだけという言葉にはちょっとムッとしたけれど、それ以外はひとつひとつの言葉に重みと説得力があり、時々読み返したいと思う良書。
Posted by
稲盛さんの本は、全て読破していたのですが、時間の経過とともに、改めて教訓となる言葉を噛みしめる事が出来ました。 今の時代にはどうかといった意見もあろうかと思いますが、稲盛さんの魂に語り掛ける言葉は、普遍の価値ではないでしょうか。
Posted by
22/5/6誕生日プレゼントに上司から 22/5/29読了 心に残ったこと(思い出し書き) なんとしてでもこうしたいという強い思いを持つ 利他の心 一生懸命取り組んだ結果 神様がどうにかしようと動いてくれる 仕事の真髄をつかむ 仕事を好きになる いろいろなことを経験して人生の最期...
22/5/6誕生日プレゼントに上司から 22/5/29読了 心に残ったこと(思い出し書き) なんとしてでもこうしたいという強い思いを持つ 利他の心 一生懸命取り組んだ結果 神様がどうにかしようと動いてくれる 仕事の真髄をつかむ 仕事を好きになる いろいろなことを経験して人生の最期に魂がどうなったか 魂を磨く 魂は仕事を通して磨くことができる きれいな心を持つ それが表にも周りにも現れる 趣味に逃げるのではなく仕事の中にこそ楽しみや幸せがある →折に触れて読み返したい
Posted by
読者が選ぶビジネス書グランプリ2022 政治・経済 部門賞 ・魂を磨く ・純粋な美しい「思い」は、どんな優れた知性にもまさる ・謙虚にして驕らず ・無断の可能性を信じる ・反省を習慣化する ・人生は魂の修行の場 ・この世にムダはない
Posted by
綺麗事と片付けるのは簡単。 だけど、大切な言葉がたくさんある。 若い人に読んでもらいたい。 今はわからなくても、先人の想いは深い。 毎日一つを読むだけで、繰り返せば一つ一つの行動や思考が変わりそうな気もする。 反省な毎日だが。 経営を学ぶためではなく、自分磨きのために。 世...
綺麗事と片付けるのは簡単。 だけど、大切な言葉がたくさんある。 若い人に読んでもらいたい。 今はわからなくても、先人の想いは深い。 毎日一つを読むだけで、繰り返せば一つ一つの行動や思考が変わりそうな気もする。 反省な毎日だが。 経営を学ぶためではなく、自分磨きのために。 世の経営者や、上司が読んでもらいたい。 政治家とかね笑笑
Posted by
人としてどのように生きていくべきかの稲盛論を堪能できる1冊であった。利己ではなく利他を優先して、無にならずに常に考えて努力を惜しまず生きていくことを説いていりる。 いつのときも謙虚であることを忘れずに生きていきたい。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
稲森和夫一日一言(致知が一日一言シリーズ24) 著作者:稲森和夫 発行者:致知出版社 タイムライン http://booklog.jp/timeline/users/collabo39698 運命を高める言葉。困難を生きる人々の道標となるだろう。選び抜いた366の金言。
Posted by
- 1
- 2