1,800円以上の注文で送料無料

紙魚の手帖(vol.01) の商品レビュー

5

4件のお客様レビュー

  1. 5つ

    3

  2. 4つ

    0

  3. 3つ

    0

  4. 2つ

    0

  5. 1つ

    0

レビューを投稿

2022/11/21

22/1/14 三人書房 22/1/15 セリアス 初めての乾石智子。シリーズの他の作品も読んでみたい 22/1/16 コラムいろいろ 22/6/23 108の妻 22/11/18 フォトジェニック vol.7の『ファインダー越しの、』の前日譚。順番逆で読んでしまったけど、みらい...

22/1/14 三人書房 22/1/15 セリアス 初めての乾石智子。シリーズの他の作品も読んでみたい 22/1/16 コラムいろいろ 22/6/23 108の妻 22/11/18 フォトジェニック vol.7の『ファインダー越しの、』の前日譚。順番逆で読んでしまったけど、みらいの「好きなものは撮りたくなるでしょ」僕の「なんでこれを見せないかなあ」がよかった。

Posted byブクログ

2022/02/02

+++ ■「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。■『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈る、〈エリ沢泉〉シリーズ最新作。■第21...

+++ ■「ミステリーズ!」の後継誌ついに創刊。コンセプトは、国内外のミステリ、SF、ファンタジイ、ホラーを刊行してきた東京創元社による「総合文芸誌」。■『蝉かえる』で第74回日本推理作家協会賞、第21回本格ミステリ大賞W受賞の櫻田智也が贈る、〈エリ沢泉〉シリーズ最新作。■第21回本格ミステリ大賞全選評、一挙掲載。■第31回鮎川哲也賞&第18回ミステリーズ!新人賞選評、ならびに第18回ミステリーズ!新人賞受賞作「三人書房」掲載ほか。 +++ 既知の作家、新人作家、いろんなテイストの作品たちと、雑誌ならではのわくわく感を楽しめる一冊だった。

Posted byブクログ

2021/12/01

近藤史恵さんのパ・マルシリーズは、コロナ禍のパ・マルを描いた、今を感じる作品。今回は志村さんが主役かな? 蝉かえるで数々の賞を受賞した、櫻田智也さんのエリサワシリーズは相変わらず丁寧な表現で、狩猟について何も知らない私でも、情景を思い浮かべつつ、なるほどなるほど…と細かい知識を得...

近藤史恵さんのパ・マルシリーズは、コロナ禍のパ・マルを描いた、今を感じる作品。今回は志村さんが主役かな? 蝉かえるで数々の賞を受賞した、櫻田智也さんのエリサワシリーズは相変わらず丁寧な表現で、狩猟について何も知らない私でも、情景を思い浮かべつつ、なるほどなるほど…と細かい知識を得ることができた。ただ、この丁寧さに今回は少し読みづらく感じてしまった。 他にもブックレビューや、本格ミステリ大賞の全選評も、いろんな見方があって面白いなと思った。 ページ数に対して、ちょっとお高めと感じますが、様々な作家さんの作品が読めて、新たな出会いもあったり、内容もとても充実していると感じてので、次号も購入決定です。

Posted byブクログ

2021/10/24

こちらは、創刊第1号に敬意を表して購入。 今月は財布のひもがゆるゆる。 なんといっても、ビストロ・パ・マルの最新作が読めるのが楽しみ♪

Posted byブクログ