知らないと損する年金の真実 の商品レビュー
高齢者と若者の年金について、不公平はなく公平だと書いているが、昔は税金や物価は安かった。マクロやミクロで見ると言うのなら、その点について言及してほしい。その点について書かずに高齢者と若者が公平と言うのなら、結論、若者が不利であることがわかった。高齢者は優遇されている。
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年金=不安定で信用できないもの、という先入観を見直させてくれる本でした。情報をきちんと正しく理解するためには、自分がきちんと正しく受け取れるように意識して学んでいかないといけないな。
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年金の本質についてわかりやすく解説しており、その真実に驚かされる。まず、年金は、安心して長生きするための保険であること。そして、年金財政は、積立金が200兆円もあり破綻などしないこと。さらに、支える人と支えられる人の割合自体は昔から変わっておらず、世代間格差など存在しないこと。最...
年金の本質についてわかりやすく解説しており、その真実に驚かされる。まず、年金は、安心して長生きするための保険であること。そして、年金財政は、積立金が200兆円もあり破綻などしないこと。さらに、支える人と支えられる人の割合自体は昔から変わっておらず、世代間格差など存在しないこと。最後に、物価が変動することを考えると積立方式より賦課方式の方が優れていること。こうした事実を知ったうえで、どのように活用していくか考えたい。
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今まで年金について漠然とした不安があったが、 本書の年金の本質は 貯金ではなく保険、 自助や公助でなく共助、 将来のモノやサービスに対する請求権 という説明が腑に落ちた。 また、年金について損得ではなく自分のライフスタイルや価値観を踏まえて繰り上げや繰り下げ受給す...
今まで年金について漠然とした不安があったが、 本書の年金の本質は 貯金ではなく保険、 自助や公助でなく共助、 将来のモノやサービスに対する請求権 という説明が腑に落ちた。 また、年金について損得ではなく自分のライフスタイルや価値観を踏まえて繰り上げや繰り下げ受給するかなど考えなくてはいけない。死んだら損も得もないのだから。 年金なんか自分たちのときにはもらえないと思っている若者に是非読んでもらいたい1冊です。
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年金に関する誤った情報、特にマスコミのいい加減な情報垂れ流しに晒されていると、あまり疑問を持たずに「そうなんだ」と納得してしまう。 本書は、そんな誤った情報をエビデンスとファクトをもとに年金の正しい理解へと導いてくれる。
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年金は保険(貯蓄ではない)。 貯蓄:将来の「楽しみ」のために「自分」で蓄える 保険:将来の「不幸」のために「みんな」で備える 年金が想定する不幸の代表は「思いのほか長生きしてしまうこと」 年金は損得で考えても仕方ない。 受給時期を繰り上げるか、繰り下げるか、の正解は一概に言えない...
年金は保険(貯蓄ではない)。 貯蓄:将来の「楽しみ」のために「自分」で蓄える 保険:将来の「不幸」のために「みんな」で備える 年金が想定する不幸の代表は「思いのほか長生きしてしまうこと」 年金は損得で考えても仕方ない。 受給時期を繰り上げるか、繰り下げるか、の正解は一概に言えない。ライフスタイルが各々違うし、そもそも人はいつ死ぬのか分からないから。ただし、次の格言は示唆に富んでいる。 「繰り下げの後悔はあの世でする。繰り上げの後悔はこの世でする」 「年金」と名の付く金融商品には近寄るな。
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最近出版された本を読んでみました。なんと、「年金は保険である」「経済発展が重要」と言うあたりは5年前に書かれた「年金問題は嘘ばかり」(高橋洋一)と全く同じで、新しいところはなかったです。よく年金の不安をあおる話題に人口減少を言う方がいます。1970年は65歳以上1人に対して65歳...
最近出版された本を読んでみました。なんと、「年金は保険である」「経済発展が重要」と言うあたりは5年前に書かれた「年金問題は嘘ばかり」(高橋洋一)と全く同じで、新しいところはなかったです。よく年金の不安をあおる話題に人口減少を言う方がいます。1970年は65歳以上1人に対して65歳未満が13.1人いましたが、2040年には1.8人になってしまう、ってやつで私も見たことがあります。これに対して、「年金問題は嘘ばかり」では頭数で割っても意味がない、保険収入で見るべきだってもっともな意見。確かに1970年と2040年ではそもそもの1人当たりの収入も違っていますから、保険料も違っているでしょう。そのためにも今後とも経済成長が必要ってことでしたが、この本ではもう少し働き方の変化を言っています。 少子高齢化でも働く方が多くなっているということです。昔は定年55歳でしたが、今は65歳でも働いている方がいます。事実私も年金受給者になっていますが、年金も払っています。非就業者と就業者の割合で見ると1人の非就業者を何人の就業者で見ているかと言うと、1970年は1.05人でしたが2040年は0.96人。ほとんど変化なくて、2020年よりも増加する予想です。ただ、個人的には、非就業者と就業者と言うくくりは少々乱暴で、詳細が書いてないのでわかりませんが(意識的に書いていないかも)、私は年金をもらっているけど就業者でしょうし、赤ちゃんは非就業者でしょう、また就業者の中にも扶養の範囲内で働いて厚生年金は扶養扱いの方もいるでしょう。年齢だけで数字を挙げるのもミスリードの要因ですが、この頭数だけで安心だというには少々データ不足の点も(視点的には面白かったです) いずれにしても、年金の不安をあおるデータにしても安心というデータにしても、切り口次第。100年安心発言もありましたが、制度は安心でも、政治と行政には不安って言う気持ちが、うまく年金と言う身近な話題にすり替わっている可能性も大いにあるなあって言うのが印象でした。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
年金に対する理解が深まった。 自分の人生がどうなるかわからないけど、もう少し年金などのこと勉強して、いくら貰えるのか、いくら必要なのか計算してしっかりライフプラン建てたいなと思った。
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読んだ理由。年金制度について知識を得たい。 感想。制度について曖昧に理解していた部分が補完され、どんとこい状態に。大満足。 フリーランスなので改めて自助努力の必要性を認識。活用できる制度を取り入れていく所存。 年金制度の運用において何が問題になるのか理解できたので、これからは報...
読んだ理由。年金制度について知識を得たい。 感想。制度について曖昧に理解していた部分が補完され、どんとこい状態に。大満足。 フリーランスなので改めて自助努力の必要性を認識。活用できる制度を取り入れていく所存。 年金制度の運用において何が問題になるのか理解できたので、これからは報道などを見ても自分で考えることができそう。
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年金の本質(=保険)という前提、制度の中身まで分かりやすく解説してくれる良書です。 個人的によかったのは最終章 ・ケーススタディのケースが地獄。こうはならないと誓う ・個人年金保険ぶった斬り。年利コンマ数%かつ途中解約で元本割れのゴミクズ貯蓄。保険ではない。
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