Dr.STONE(23) の商品レビュー
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Z=197~205 最初に起こすのが千空ってところ、戦略的にさすが!て感じ。よくやった、スイカ! 死んだと思っていた氷月が蘇生できた。え、石化って蘇生もできるん? 次なる科学の目標は…ロケット??? さすがにこれは…大丈夫なのか?一歩間違ったら死ぬで。 なので、コンピューターがいるのか。そして… 龍水に数学好きの弟がいたことが判明。
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石化は死を克服してしまうほどのものとは…。 世界中にある石ころが科学の力でミサイルまで作ってしまうというのは、よく考えたら凄いことだな。いずれはロケットも作れてしまうわけか。
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【あらすじ】 復活を遂げた千空により、石化が解かれた科学王国メンバー。その過程で明らかになる、石化に秘められた人類最大の禁忌とは!? 全ての元凶ホワイマンの謎を暴く月面着陸計画が、全世界を巻き込み再始動する!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。
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前回の超感動の目覚めからあっという間に全員を復活! ドクターストーンによって人が死ななくなったという恐ろしい真実が明らかに ゼノも味方にしてチームに別れながら月を目指す ホワイマンからの「死にたいのか…?」のメッセージ バレンシアのオリーブオイル、インドの数学 天才数学学者は龍水の弟!天才プログラマーだった ドラクエのプログラムをすべて暗記している天才っぷり
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そろそろ終盤だからかもですが、ちょっと早いなと思える位のテンポで話が進んでいきます。もう少しここ大事なポイントなんだし話を掘り下げて欲しいな…って所も放置で行くので、萎え始めてます。そもそもが少年漫画なんでこれでいいのかもですが、大人にはディテールの作り込みが物足りないかも。
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漫画喫茶で読みました。 千空復活からの復活ブースト、ゼノも復活させて月ロケット開発開始、イタリア・スエズ運河・インドで SAI を復活させてコンピュータ開発開始。 死の克服の可能性が出てきたけど、人間は脳細胞の寿命が150年くらいって話を聞いたことがあるから、不老も付けないと無理なのでは。 あ、でも神経細胞の老化も治るんだろうか? いや、だとすると、そもそも復活のたびに年齢がリセットされるハズ・・・。 さて、本格的にホワイマンの元へ向かうためにロケット開発。 ペンシルロケットっぽいことはやるし、たぶん先に通信衛星くらいは打ち上げるだろうけど、ガガーリンとかを飛び越えてダイレクトに有人探査船に向かうんだろうか? 流石に機械が複雑すぎて詳細な解説はされない。 いきなり合金の製造炉とかが出てくる。 ロケット用のガスタービンエンジンなんて、あんな埃だらけの場所で作れるもんなんだろうか? パナマ運河は水門の開閉によって無理矢理繋げているので、埋まってる以前に、その水門のカラクリが生きていないと使えない。 スエズ運河は普通に溝を掘って繋げているので、埋まってさえいなければ使える。 ってことかな。 てか、そもそもスエズ運河って周辺が砂漠だからメンテナンスしないと砂で埋もれちゃわないんだろうか? アポロ計画とか、ファミコンよりも性能の低いコンピュータ使ってたって話は有名だよね。
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展開が早い!! これから宇宙かぁ~ なんていうのか。駆け足過ぎないか、彼らは。 それにしても地球温暖化で二酸化炭素の排出を抑えようという運動と、宇宙開発は真逆を行ってるよなぁと思ったり。宇宙はロマンだとは思うけれども。そんなことをぼんやり考えたりしました。
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