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マイフィンランドルーティン100 の商品レビュー

4.5

49件のお客様レビュー

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2022/09/30

フィンランド溺愛の著者。 こんなに1つの国に肩入れできるなんて、ある意味羨ましい! 日本にいても心はフィンランド。

Posted byブクログ

2022/08/11

全編フィンランド情報。マニアックな物から定番であろう物までイラストで紹介されていて、興味深い。 いつか行ける日を夢見て予習に…。 そして、そのうち手に入れたい本。(今回は図書館でかなり長く待った。)

Posted byブクログ

2022/06/27

フィンランドの大好きな所がたくさん詰まった本。ガイドブック代わりにもなりそうな1冊。読むだけで楽しくなっちゃう。

Posted byブクログ

2022/05/04

北欧好きをこじらせた筆者が書いたフィンランドのすきなこと、ものを詰め込んだ本。 私が今1番行きたい、海外旅行に行けるようになったら1番に行きたい国フィンランド。 色々なフィンランド本を読みましたが、これが1番“もっと行きたい!!”と思わせる本でした。 筆者が旅するだけでなく、フ...

北欧好きをこじらせた筆者が書いたフィンランドのすきなこと、ものを詰め込んだ本。 私が今1番行きたい、海外旅行に行けるようになったら1番に行きたい国フィンランド。 色々なフィンランド本を読みましたが、これが1番“もっと行きたい!!”と思わせる本でした。 筆者が旅するだけでなく、フィンランドの友人とのエピソードもあり、地元民の好きなものも知れてよりフィンランドが愛おしくなります。 フィンランドに行きたくても行けないだろうなーと思う人でも、読むだけで旅行を計画している時のワクワク感が楽しめるのでおすすめです! 今は感染症や世界情勢的に海外旅行は難しいですが、いつか絶対行きたいと思います。

Posted byブクログ

2022/04/14

全編カラーのイラストで可愛く、楽しかった!! 筆者の横にいるツッコミを入れる小さな生き物がツボだった。 筆者の程よいゆるさが好き。こうなりたい。 フィンランドに行ってみたくなる。

Posted byブクログ

2022/03/27

フィンランドへの「好き」があふれている。 ついついひきこまれて、うんうんと納得してみたり、へぇー、と感心してみたり。 フィンランドのお寿司、黄色い缶のえんどう豆のスープ、ポテチ、クラフトビール、クリームチーズ(RAHKA)などは次は試してみようと思った。 もちろん、ヘルシンキ以...

フィンランドへの「好き」があふれている。 ついついひきこまれて、うんうんと納得してみたり、へぇー、と感心してみたり。 フィンランドのお寿司、黄色い缶のえんどう豆のスープ、ポテチ、クラフトビール、クリームチーズ(RAHKA)などは次は試してみようと思った。 もちろん、ヘルシンキ以外の街にバスででかけるとかも。あとはポルボーのチョコレート屋さんBrunbergのトリュフとかも。 そして、旅行におけるオープンマインドであるかとや、まずは試してみることの、重要性をも思い知らされる。

Posted byブクログ

2022/03/06

いつかフィンランドを旅したい。行きたいところをGoogleマップにピンしていくと、あっという間にいっぱいに。chikaさんと一緒にフィンランドを旅してみたい! ○飛行機の座席は、行きは「右端」、帰りは「左端」を指定して、オーロラチャンスを狙う。 ○現地の人との交流はcouch ...

いつかフィンランドを旅したい。行きたいところをGoogleマップにピンしていくと、あっという間にいっぱいに。chikaさんと一緒にフィンランドを旅してみたい! ○飛行機の座席は、行きは「右端」、帰りは「左端」を指定して、オーロラチャンスを狙う。 ○現地の人との交流はcouch surfingカウチサーフィンでも可能。 ○ヘルシンキに滞在するなら、中央駅から徒歩圏内のホテルが便利。 ○キットカット抹茶味、じゃがりこサラダ味がフィンランド人に喜ばれる

Posted byブクログ

2022/02/15

フィンエアーのりたい! とりあえずロヒケイットとベリーのスープを作りたい フィンランがメタルの聖地なの意外だった めっちゃ楽しい本だった

Posted byブクログ

2022/02/15

フィンランド愛に溢れていて、読んでいて幸せな気分になりました。「おわりに」に書かれているように、愛してやまないものを語る姿は、本当にこちらまで愛おしくなりました。

Posted byブクログ

2022/02/06

大好きなフィンランドについて共感できることや、どきどきして試せなかったことなどの体験談が盛りだくさん! 今度またフィンランドに行けるときが来たらこの本を指南書として一緒に旅したいと思います!

Posted byブクログ