指示の技術 の商品レビュー
積読していた一軍本にやっと手を出し、読み直した。 やっぱり素晴らしい本。人が動く指示の仕方について書いてある本はたくさん読んできたけれど、自立を促す指示を目指している時点で他の本とは次元が違うと感じた。そうそう。そうだよね。と納得しながらも、新しい発想が次々に出てきて、自分の至ら...
積読していた一軍本にやっと手を出し、読み直した。 やっぱり素晴らしい本。人が動く指示の仕方について書いてある本はたくさん読んできたけれど、自立を促す指示を目指している時点で他の本とは次元が違うと感じた。そうそう。そうだよね。と納得しながらも、新しい発想が次々に出てきて、自分の至らなさを感じつつも、またやってやろうと思えた。 次年度はいい学級を作りたいな。
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教師の「指示」に焦点をあてた本。ただ、これは教師が子どもたちに向けての話だけではなく、働く中で社内の人たちとのやりとりでももちろん、取引先も含めて、話がいまいち伝わっていない・噛み合っていないように感じる部分があるなと思う場面など、誰にでもあてはまるのではと思えるものだった。 あ...
教師の「指示」に焦点をあてた本。ただ、これは教師が子どもたちに向けての話だけではなく、働く中で社内の人たちとのやりとりでももちろん、取引先も含めて、話がいまいち伝わっていない・噛み合っていないように感じる部分があるなと思う場面など、誰にでもあてはまるのではと思えるものだった。 あと、相手に分かりやすいようにと、努めて噛み砕いているばかりで、相手側が噛み砕くのを他者に丸投げているように感じてしまう虚無感についても、「自立を促さない」形になってしまっていたのかもな....と省みれた。一度には難しくても、少しずつでもまずは自分から変化できるようにしてみたい。
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指示の基本 ・一つの指示で一つの行動 ・端的に、具体的 ・行動の終わりまで示す ・指示が伝わっているか確認する ・指示の前に準備する指示を伝えたあとは質問を受ける ・子どもの行動を評価する ・動かす指示 丁寧に示す→概要を示す→子どもたちに思い出させる→何も指示しない→指示以上の...
指示の基本 ・一つの指示で一つの行動 ・端的に、具体的 ・行動の終わりまで示す ・指示が伝わっているか確認する ・指示の前に準備する指示を伝えたあとは質問を受ける ・子どもの行動を評価する ・動かす指示 丁寧に示す→概要を示す→子どもたちに思い出させる→何も指示しない→指示以上のことを子どもがしてくるのを待つ
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勉強になったまた読む。指示は確かに多いよな。 学び やっぱり一時一事の原則から 歩く時は後ろをついて行くを目指す 問題数を選ばせる 時間でコントロール 高学年 通信を読めるように
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「指示」という言葉に対しての解像度が上がる本でした。日頃の教育活動における指示のあり方を見直したいと思います。
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指示を「なくす」ためのステップが 段階的に書かれていて、追試しやすい。 ・評価のフィードバックをしっかり ・指示の工夫を「抜いていく」 ・出した指示を一度で守れているかを評価 ・行動の理由を繰り返し言わせることで 積極性を育む ・起立は1秒以内 ・一日の予定など子どもに言わせる...
指示を「なくす」ためのステップが 段階的に書かれていて、追試しやすい。 ・評価のフィードバックをしっかり ・指示の工夫を「抜いていく」 ・出した指示を一度で守れているかを評価 ・行動の理由を繰り返し言わせることで 積極性を育む ・起立は1秒以内 ・一日の予定など子どもに言わせる ・物語文の登場人物は重要だと思う順に書かせる ・席替えの指示で聞く力を高める など、やりたいことたくさん。
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活動の終わりまで示す 終わった人は、〇〇!は意識していきたい 立候補性、自己決定は今のクラスには必要。 やってみよーかどー。
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Yahooニュースで職場の指示についての参考文献として挙げられた本。本質的なところは、子供にも伝わるかというところに集約されるのかも。
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「一時一事」「端的に、具体的に」など指示の基本的な事項を抑えつつ、その先のビジョンを示している。 それは「指示を通して子どもを自立させる」ということ。(p.4) 教師が明確な指示をすることで生徒は困ることなく動くことができる。一方で、そのままでは児童生徒は成長はしない。なぜな...
「一時一事」「端的に、具体的に」など指示の基本的な事項を抑えつつ、その先のビジョンを示している。 それは「指示を通して子どもを自立させる」ということ。(p.4) 教師が明確な指示をすることで生徒は困ることなく動くことができる。一方で、そのままでは児童生徒は成長はしない。なぜなら、明確な指示でないと動けないという可能性があるからだ。そして、指示が上手な人は世の中では少数派だろう。 土居先生はこう言う。 ”子ども達の次の担任になる教師が、指示のうまい教師とは限りません。 そう考えると、自分が担任している間の年度だけを考えて、できるだけ子どもがわかりやすい指示を出し続けて子どもを動かして満足していてはいけません。(p.63)” 次の担任に限らず、児童生徒が社会に出た時に明瞭で明確な指示をしてくれる上司や先輩と出会えるとも限らない。そうした「分かりにくい指示」でも動けないと児童生徒自身が不利益を被ってしまう。 指示の仕方が悪い上司・先輩を責めることもできるが、指示の仕方が良くなる可能性は現実的には低い。そう考えると、「分かりにくい」指示でも児童生徒がその意図を汲み取って動けるようになることが、将来において彼らの力になるのである。 自分ならどうしていくだろうか。 そもそも、指示の基本を押さえることは、児童生徒に一対多数で向かい合っている教師にとって必要な力量だ。基本を身につけることは教師自身が大勢の生徒をまとめる力を身につけることになる。これは欠かすことができない。全体に伝わり、動かす指示を教員が出せないとクラスは簡単にぐらつく。 中学校の場合、様々な小学校から集まった生徒に対して、指示に対する生徒の理解度の足並みを揃えることもできるだろう。 何より「この先生の指示は分かりやすい」と生徒との信頼関係を築くことにつながると思われる。 そのような信頼関係を築いた前提で、「生徒の自立」にむけて、徐々に指示の基本を外していくという流れだろうか。 その時、なぜ指示のレベルを上げるのか、言い換えれば、わかりにくい指示を出すようになるのか説明していいかもしれない。これは生徒への趣意説明(インストラクション)にあたる。上記の、社会に出たときを想定したことを話して想像させるのがいいかもしれない。 その時に生徒はどんな反応をするだろうか 真面目な顔をして聞いてくれるだろうか。 それとも「いやいや、既に僕たち・私達は先生の『わかりにくい』指示で、動いてますよ?」と笑いながらツッコんでくれたら、生徒と良い関係が築けているような気がする。 むしろ、そのようなツッコミが起こりそうな関係性であったり、「わかりにくい指示をしている」というのがある種の「ボケ」として機能するぐらいに明確な指示を普段から出せていると私自身が自負していないと、指示の基本を外すことはできないかもしれない。私にとってはそれぐらい勇気がいる行為だ。 と、明確な指示ができているということに自信がない私は、指示の基本を外すことのハードルはなかなか高そうだ。 それでも「生徒の自立」を促すためには、自分の力量を言い訳にせず、自分が生徒の担任から外れたその先、卒業後のその先を見据えていないといけない。 「指示」について基本的なことを押さえつつも、「指示」の枠を越えて生徒の未来を考えるビジョンを教師に与えてくれる一冊。
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児童が自ら考えて動けるようになるために、教師側がどのような事を考えて指示をするかが記された書籍。 いいと思ったこと。2つ実践する。 ①1つの指示で1つの行動(一時一事) ・・・長く言っても聞いてないから、無駄な言葉は省く。分からないから結局ざわつく。そして先生の話は聞いても分か...
児童が自ら考えて動けるようになるために、教師側がどのような事を考えて指示をするかが記された書籍。 いいと思ったこと。2つ実践する。 ①1つの指示で1つの行動(一時一事) ・・・長く言っても聞いてないから、無駄な言葉は省く。分からないから結局ざわつく。そして先生の話は聞いても分からないから、聞かなくてもいいという発想になる。まさに悪循環。 ②指示を出したら評価する ・・・フリとオチが大切。生徒が指示を受けて起こした行動に対し、評価がないと次からしなくていいということになる。しっかり起こした行動に対して、価値づけて行くことが大切。 以上の2点。必ずやる これができたら、応用編に挑戦してみる。
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