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英国式アフタヌーンティーの世界 の商品レビュー

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7件のお客様レビュー

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2026/03/24

借りたもの。 一杯の紅茶を頂くひと時に、その奥深さを堪能する事が出来る知識を得られる本。 アフタヌーンティーとは、紅茶やお菓子、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、インテリアや家具、建築様式、絵画、庭園、音楽に至るすべてを堪能する「五感で愉しむ生活芸術」であること。 この本では日本...

借りたもの。 一杯の紅茶を頂くひと時に、その奥深さを堪能する事が出来る知識を得られる本。 アフタヌーンティーとは、紅茶やお菓子、陶磁器や銀器、カトラリーやリネン、インテリアや家具、建築様式、絵画、庭園、音楽に至るすべてを堪能する「五感で愉しむ生活芸術」であること。 この本では日本国内でも楽しめる、紅茶と3段スタンドの軽食(サンドイッチ、スコーン、スイーツ)を優雅に楽しむ、ホテルラウンジや専門店などを紹介。 また、テーブルマナーやスコーン、ケーキのレシピが掲載されている。 更にはイギリスでアフタヌーンティーが普及したころの家具様式――クィーン・アン、ジョージアン、ヴィクトリアン――の違い(私はこの辺りがごちゃごちゃになりかけていたので大変重宝する)、陶磁器の話と言った歴史にも言及している。 著者の他の本でも言及されていることだが、‘ティーマナーは階級によって違う(p.76)’。著者はそれを日本の茶道の流派に準えている。どれが正解という話ではなく、それぞれが身につけている作法がどのクラスに通用するマナーなのか、という話。流石、階級社会・イギリス。 つまり階級差が一目瞭然……顔に出さなくても。 同時に、マナーを知ることで、自信をもって堂々とふるまうことができれば、ティータイムはより豊かな時間になるということ。 そしてマナーとは思いやりであり、人様をジャッジするようなことをしてはいけない。「マナーを指摘するのはマナー違反」茶の湯とアフタヌーンティーの共通する心得。

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2025/11/28

アフタヌーンティールームの紹介とアフタヌーンティーにまつわるお話を交互に紹介するような形。ドレスコードがあるようなアフタヌーンティーも憧れるなー。

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2025/03/09

紅茶専門店やホテルのアフタヌーンティー紹介本。東京のほうが比率が多いがこだわりのお店が掲載され、スコーンやサンドイッチのレシピも。ただ行くだけではなく見るべきポイントを押さえてから行くとより楽しめそう。

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2025/02/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

・写真が綺麗で良かった! ・カトラリーやカップ、テーブルセッティングも素敵 ・英国にある素敵なマナーハウスの写真や京都のイギリス村、東京にあるティールームなど広範囲で素敵な場所が紹介されていてよかった!自分も休みの日に行ってみたいと思うような場所がいくつもあった

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2022/09/27

写真がキレイ! 遠方でも行ってみたいと思える紅茶専門店が多数紹介されていた。 そして、紅茶のトリビアを知ることができて、読み応えがありました。 またすぐ読み返します。

Posted byブクログ

2022/06/24

とにかく優雅で麗しい。 アフタヌーンティーは茶道だと言われれば、そうだよね。という感じだ。 レシピもいくつかあり、スコーンもそれぞれ。 一時毎朝スコーンを焼いていた時期があり、いろんなレシピを試したが、またその熱が再燃しそうになる。 行ったことのあるところも、そうでないところも...

とにかく優雅で麗しい。 アフタヌーンティーは茶道だと言われれば、そうだよね。という感じだ。 レシピもいくつかあり、スコーンもそれぞれ。 一時毎朝スコーンを焼いていた時期があり、いろんなレシピを試したが、またその熱が再燃しそうになる。 行ったことのあるところも、そうでないところもどこも魅力的。こういうものを余裕を持って楽しめる人でいたい。 また、「リッツ・ロンドン」があんなに由緒正しいとは思っていなかった。 もっと調度品など愛でておけばよかった。 無知とはもったいない。

Posted byブクログ

2021/10/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アフタヌーンティーが茶道に共通したものがあるとあったが、この本を読んでなるほどなと思った。 ただ美味しいお菓子と紅茶を楽しむだけがアフタヌーンティーではない。 茶器に家具などの調度品、建物、果ては席から見える景色までもがアフタヌーンティーの醍醐味となる。 味覚だけでなく五感全てで味わう特別な時間。 確かに、日本の茶道に似通ったところはあると思う。 そうしてみると、日本人とアフタヌーンティーは相性がいいのかもしれない。 アフタヌーンティーと一口に言っても、一流ホテルで振る舞われるもの、ティールームで振る舞われるもの、中にはバトラーにサーブされる変わり種まで多種多様。 そんなアフタヌーンティーの魅力を国内で実際に体験できる場所を写真付きで紹介しつつ迫っていくという感じのスタイル。 ありがたいことに、一部スコーンなどのお菓子のレシピ付き。 初めてアフタヌーンティーを楽しむ際の予習として読んでおけば、まず間違いない一冊だと思う。 写真もだが、文章の情報量も結構あるので、実際に現地に行って楽しんできたかのような感覚になれるので、コロナ禍の中のお手軽トリップ本としてもいいのではないかと。 紅茶好きの方には是非読んでいただきたい一冊。 自分もアフタヌーンティーに行ってみたくなった。 ……お一人様OKな場所が地元にないので、ずっと躊躇しているのです。 無念。

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