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ほぼ日手帳公式ガイドブック(2022) の商品レビュー

3.6

9件のお客様レビュー

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2022/05/30

2022.05.28 手帳の使い方ページが例年に比べて物足りなかった。そろそろネタ切れ? 松浦さんの語学留学を決意した経緯についてのエッセイ読んでみたい。 年間のページに歩数を書くのは良いなと思った。 今となっては幻となってしまったマイケルジャクソンのカバーのビジュアル全貌が...

2022.05.28 手帳の使い方ページが例年に比べて物足りなかった。そろそろネタ切れ? 松浦さんの語学留学を決意した経緯についてのエッセイ読んでみたい。 年間のページに歩数を書くのは良いなと思った。 今となっては幻となってしまったマイケルジャクソンのカバーのビジュアル全貌が唯一見れる本なので貴重だと思う。 カバーの他にweeksや小物も展開予定だったんだ…下敷き発売されていれば欲しかったな。 2022年は結局ほぼ日は使わずに終わってしまうけれどなんだかんだ毎年欠かさずチェックしてしまう。 今年はweeksのたんぽぽとリバティの表紙かわいいなーと思っていたけどメモ帳も予定のところもこんなに使わないからマンスリーで十分ということがわかってしまって寂しい。 マンスリーしか使わないなら、いっそdayfreeもアリなのかも。

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2021/10/16

2021/10/16 あれー、前の年のガイドブックの方が内容盛りだくさん感があった気がするぞー。使い方のアイディアいっぱいというより、各人の使い方を深掘りそしてインタビューって感じで。

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2021/10/12

2021年10月12日読了。毎年欠かさず購入している、ほぼ日手帳のガイドブック。進化しつくした手帳であるから、質的な変化はほとんどか全くなく、カバーのコラボ先や種類が増え、メモ増量タイプや日付なしタイプなどバリエーションが豊富になりました、というのが進化の方向性。まあ、自分が生き...

2021年10月12日読了。毎年欠かさず購入している、ほぼ日手帳のガイドブック。進化しつくした手帳であるから、質的な変化はほとんどか全くなく、カバーのコラボ先や種類が増え、メモ増量タイプや日付なしタイプなどバリエーションが豊富になりました、というのが進化の方向性。まあ、自分が生きていてお金に余裕のあるうちはこの手帳(本体のみ)は買い続けることになるかな…。きれいなイラストや漫画を書く使い方はもはや感動しないが、部活のメンバーに手帳を配り、各自が思いつきを書きなぐるような使い方は興味深かった。日めくりなのでその日書かないとそのページは過去のものになってしまう、という切迫感が部員たちの書くモチベーションになるのかも。そう考えると、自分の子どもに使わせてみる手もあるだろうか…?

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2021/10/03

10年程前、学生の頃にほぼ日手帳を使っていた。また再開してみようかなーと思い読んだ。 みんなの使い方をみて、毎日何を書くかヒントをもらおうかな。

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2021/09/20

実際に自分が使っているのは、こちら。 なので、じっくり読みました。 去年からウィークリータイプに変えて ステイホームな日々にはちょうど良かった! でも、みんなの使い方でオリジナルタイプに ガシガシ書いてるのを見ると ちょっと未練も残る(笑) なので、もっとweeksや5年手帳の...

実際に自分が使っているのは、こちら。 なので、じっくり読みました。 去年からウィークリータイプに変えて ステイホームな日々にはちょうど良かった! でも、みんなの使い方でオリジナルタイプに ガシガシ書いてるのを見ると ちょっと未練も残る(笑) なので、もっとweeksや5年手帳の みんなの使い方ページも増やして欲しいな♪ こちらの読み物ページは 手書きの楽しさに着目したインタビュー集。 ヨシタケシンスケさんの 「手書きはラク」とか、おもしろい。 文豪の手書き文字が載ったページもあります。

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2021/09/15

毎年の恒例。わたしにはほぼ日とその会社の人は合わないんだけど、楽しそうな人たちを見てるのが好きなのと、使い道を見るのが大好き。楽しい。

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2021/09/08

毎年購入。電子版が出てからは電子で買ってますが、シールがかわいかったので今年は紙で購入。手帳カバー自体はもう何年もお気に入りのやつを使ってます。

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2021/09/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

コロナ禍で、若干のコンセプトを変えてきた手帳の若き雄、ほぼ日。 個人的には、ほんわかが狙いでもありあまり自分のテイストとは合わないのだけど、非常に参考になるところの多い手帳だ。 毎日、丁寧に過ごしていれば、すなわちいろいろ書くことがあるでしょうと。その上で、しっかり毎日を振り返り、次の日に生かすんだという気持ちが込められているように思える。手帳を通じて、自分と対話しているような、そんな壁打ち的な存在が手帳である。 2022は、すごく難しい。経済が戻るのか、政治がどうなるのか、アートや音楽はこのままシュリンクしていくのか、環境問題はどうなるんだろう。そういう外的な部分と、内的な自分自身はどうありたいのか、どういうふうに成長したいのか、何が一番大事なことなのか、そういうことに思いを馳せる。結果、ウィークリー手帳の右側に、ある意味で日記をつけてみたらどうか、という発想であるが、ある意味正しい。手書きで、しっかり振り返ることは、意義あると感じる。理由は特にない、ただ手書きを通じて通う自分との対話の記録は、ブログを他人のために書くのとは違うんだと思うから。

Posted byブクログ

2021/08/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

毎年の楽しみになっています。今年の公式ガイドブックは、まず表紙のくまさんがかわいい!巻頭漫画もイイ!(≧∇≦)b 毎年、いろいろな人の使い方を見るのが楽しいのだが、『学校のみんなで使う』ってひとりで書いているより仲間が近くにいて楽しいだろうな、と感じた!公式ガイドブックを読むと私も『書くことを楽しみたい』と思う。そして、カバー選びに悩む日が数日続くのである。

Posted byブクログ