丸の内で就職したら、幽霊物件担当でした。(10) の商品レビュー
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まさかの面接者の突撃 アポ取ったら拒否られるからと突撃になったらしい しかも何処かの超お嬢様 お父さんは恋多き人らしいので箱入り娘からの卒業らしい 無事試験に合格し澪の後輩となった やれやれと思ったら大事件仁明の札が見つかった もう関わりたくないのに未だに悪さをしてるのはほっとけない これからまた仁明との勝負になるのか…
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初のKindle端末で読みました! 思った以上に読みやすい!そしてそして、新キャラの沙良ちゃんのぶっ飛び具合がとても大好きです! 可愛い表紙とは裏腹にどんどん不穏に怖くなってきて…キャパオーバー気味です。でも最高に面白い。いい塩梅です。 やっと一段落着いたと思えば、またもや仁明が近づいて…?裏切り者がいるのか…どうなんだろう。 高木さんと次郎さん、澪ちゃんの3人でわちゃわちゃ解決していた頃が懐かしくなる程、人が増えました。増えたら増えたで楽しいけど、3人で頑張ってた頃も楽しかったなぁ…っと10巻目にもなると懐かしく。 短編は次郎と高木さんで楽しかったです。
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前巻の依頼主の娘、沙良ちゃんが登場しました。 めちゃ個性的なキャラだけど、第六リサーチには合ってますね。 宿敵とも言える、仁明の気配が出てきたので次巻が楽しみです。
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「第一章」 試験内容は理不尽な。 思惑に気付かず素直に受けていたら結果は一つだったろうが、かすかな違和感に気付けたから解決したのかもな。 「第二章」 信仰されている者達。 その土地特有の土地神や守り神などは居るだろうが、皆が忘れる事なく永久に信じ続けるのは難しいかもしれない。 ...
「第一章」 試験内容は理不尽な。 思惑に気付かず素直に受けていたら結果は一つだったろうが、かすかな違和感に気付けたから解決したのかもな。 「第二章」 信仰されている者達。 その土地特有の土地神や守り神などは居るだろうが、皆が忘れる事なく永久に信じ続けるのは難しいかもしれない。 「嵐の前の一局」 飲みながら語る事は。 自身の生い立ちは一度歩んできた以上、変えることは出来ないが未来は少しずつでも変化するかもしれないからな。
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