ロサリンドとこじか の商品レビュー
スウェーデンの伝説的な絵本作家の作品が新版になってた!!シンプルだけど生き生きしたタッチと、暖かい色使いがたまらない。女の子と子鹿が出てくるストーリーは古き良きおとぎ話という雰囲気で絵柄ととてもマッチしている。
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ロサリンドとこじかの本の心に残ったところは、王様がこじかをつかまえておりに入れておいしいものをいろいろ食べさせようとしたけれどこじかは、何もたべません でした。そこで王様は、「こじかに食べさせる事ができたものには、きんかをあたえる。」というお札を立てました。ロザリンドもやってき...
ロサリンドとこじかの本の心に残ったところは、王様がこじかをつかまえておりに入れておいしいものをいろいろ食べさせようとしたけれどこじかは、何もたべません でした。そこで王様は、「こじかに食べさせる事ができたものには、きんかをあたえる。」というお札を立てました。ロザリンドもやってきてこじかにたべさせました。するとこじかは、おいしそうに食べはじめました。王様や他の人が食べさせようとしたものは食べなかったのに、ロサリンドがあげたものは食ベるなんて子鹿とロサリンドは、とても仲がいいと思いました。M
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女の子とおじいさんで絵本を作ります 女の子はお話、おじいさんは絵を描くのです 菩提樹の樹の根元でうつらうつらしていたロザリンド、そばには子ジカがいました ところが猟師に驚いて風のように逃げ出してしまったのです 泣いてしまった女の子に、必ず連れ帰るからと猟師は猟犬と森の中を探しに出かけました 一方子ジカは王さまの庭に迷い込み、金の檻で飼われることに でも子ジカは何も食べません 王さまは子ジカに餌を食べさせたものに金貨の入った袋をあげるとお触れを出しました 〇“お話”のつまった絵本。ストーリーや空想の楽しさを堪能出来る
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姪っ子の誕生日プレゼント。 左ページが字で右ページが絵。読み応えあって えっこれからどうなるの? というお話で面白かった。 良質な絵本だと思う。
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