「君しかいない！」と言われる人になる の商品レビュー

今井孝(著者)

2024/04/05

もう取り組んでいるものばかりで新しいことはなにもなかった。もうこの手の本はあまり必要じゃないのかもしれない。

2023/12/13

この本は能動的に動けるようになることを目指しているんだと思った
だからそれを阻むものは徹底的に除外するし、能動的になるために色んなことをする
小さくても達成感を味わうこと、どんな些細なことでも成功体験を積むこと、それらはとても大事なんだなと納得できる

2023/02/05

自分の価値をつくる方法
①嫌なことに気づく、それを書き出す。
②今より、少しだけ良い場所を見つける。
③3年後のプロフィールを作って行動する。

2022/11/27

タイトルだけ見ると何かすごい大それた内容なのかと思ってしまうが、実際には小さな事の積み重ねが大事なのだという事をやさしく分かりやすく書いてくれている。
何か最近行き詰まってるけど、どうしたら良いか分からず悩んでる人におすすめの本。

2022/07/02

自身の経験など独立や起業についてのセミナーを行う著者がオンリーワンを身に付けるために自分を変える習慣について書いた一冊。

奪われたエネルギーを取り戻すことや自分の価値に気付くこと理想の未来を妄想することやそのためにチャンスを広げたり発信することなど唯一無二の存在になるべく51の教えが書かれており勉強になりました。

小さな違和感を書き出すことや自分のやりたいことをすること、考える時間を持つことなど自分をフィードバックして活力を取り戻すことや最初から型を決めておくことや自分の価値や強みに気付くこと、自分のポリシーを持つことなどこれからの自分にとって核となることを決めることや普段しないことをしてみることや困っている人を助けることなど行動から自分を変えることなど意識から変えて些細なことを続けていくことで自分を変えていくことができると感じました。

記録して蓄積を振り返ることで自信がつくことや裏目標を持つこと、自己投資の予算を年間で決めてしまうこと、人を集めるイベントを主催することなどは著者ならではの発想で参考になりました。

自分の力でお金を生み出すために必要な考え方などを本書で学ぶことができました。
そして、ありのままの自分で魅力を磨き続けていき唯一無二の存在になっていきたいと感じた一冊でした。

2022/03/21

いわゆる「起業家マインドを持つ人はこのように考えて行動すべき」という比較的よく見るタイプの内容の本。
書かれていることもよく聞く話で、ホリエモンの本を優しくした感じのもの。
基本のおさらいにはいいが、特に新しい発見はなく、高いお金を出してまで読むべき本ではない。

2021/08/20

題名は自分に厳しく利他的であれという方向性が合うが、中身は逆。ともかく小さなことからコツコツ、自分に寛容に前向きにと言ったもの。自己肯定感を大事にしてその方法に触れている。
根拠の記載が薄く印象、説得感が弱い。