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月刊少女野崎くん(13) の商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

  1. 5つ

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2023/02/21

そうか、背景担当の堀先輩と 花効果担当の御子柴くんはまだ お互いの存在を認識してなかったっけ。 って、もう13巻目ですよ!(笑) ひとつの秘密がオープンになり もうひとつの秘密もついに。 今度こそ若がローレライの正体を ちゃんと理解しました。 でも関係性あんま変わってないような...

そうか、背景担当の堀先輩と 花効果担当の御子柴くんはまだ お互いの存在を認識してなかったっけ。 って、もう13巻目ですよ!(笑) ひとつの秘密がオープンになり もうひとつの秘密もついに。 今度こそ若がローレライの正体を ちゃんと理解しました。 でも関係性あんま変わってないような。 テーマで作る調理実習って なんかすごく楽しそうでいいな!

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2022/11/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

野崎くんはじめキャラ立ちすぎ・・・ てか、今回は堀先輩と御子柴の回多め。 ギャグは相変わらずのテンポの良さ。 鹿島くんと若の立ち位置も素敵でした。 最後のブログエピソードのオチが良いわぁ・・・ って事で 相変わらず大笑いさせてもらいました。

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2022/03/06

この漫画は笑っちゃいます!電車の中では読めない笑 家で読んでると笑っちゃって家族からうるさいとか、おかしいとか言われます^^; 色々考えすぎだ時とかに読むと、笑えてスッキリ出来て良いかも^ ^

Posted byブクログ

2021/11/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 ここに来てようやく色々バレてきた13巻である。  ゆるやか進行はいつも通りだが、ここに来て「ローレライの正体発覚⁉」(124号)や「秘密のアシスタントの正体がついに……」(121号)といった感じで、結構関係性に変化が見られた巻である。 (※上記の煽りは適当に付けただけなのでご注意ください)  今巻は漫画家ネタ・創作ネタが多めなのも特徴的である。  119号はアシさん都合で作画が限定される回。  120号ではトーンという謎のシールが若松少年や都先制に付着している案件が描かれ、122号では都先生が短編用に同級生の彼を観察する展開がふんだんに描かれている。  また、123号のメリバ(メリーバッドエンド)を巡る論争や、128号の漫画家ブログ一週間体験編では世知辛い読者感想なども掲載されている。  全体を通して、漫画や創作を巡る話題が多かった印象である。  そこに、127号での新キャラ(鹿島妹の友人・吉野)も挟まっていて、彼女もまたパンチが効いている。  軽いジャブでキャラの関係性を広げてマンネリを防止しているところは脱帽する他ない。  相変わらず強烈に面白い作品である。創作ネタも興味深く読ませていただいた。  今回も星五つで評価したい。

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2021/09/20

色々な秘密がバレる、がテーマの巻なんだろうなと思いつつ、今まで「このキャラは○○の話を知らない」の体で進んでた話が一気に空気が変わるのであっそこで知っちゃうんだ…みたいなそこはかとないハラハラさもある

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2021/09/16

色々とバレる13巻。まぁ、バレるバレない以前にまんじゅう千代ちゃんの恋模様はすでにクラスでは周知の事実だったわけですが。何故気づかないのかと思ったけれど、そもそもこの作品のキャラは誰も彼もこんな感じでしたね。

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2021/08/28

むずきゅん! 最後の一コマが全部持って行きましたね!! もどかしい〜〜〜 もう連載10周年だそうですね。 おめでとうございます〜!これからも楽しみに読みたいコミック。

Posted byブクログ

2021/08/22

いろいろな人の秘密が暴露された! ミヤコさんが、トーンに動揺している辺りが面白かったです。リョースケ君好きなので頑張ってほしい(笑)

Posted byブクログ

2021/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そういえば背景の人とお花の人はお互い知らなかったんだっけ…!!!となった(笑)演劇部的にはお花描いてくれる人げっとで万々歳ですね! そしてローレライさんのとこもバレる(いや前からバラそうとしてたんだけど)とは…! あとりょーすけくんのとこが結構進展したのでは!? 新キャラの子かわいいね

Posted byブクログ

2021/08/17
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ギャグ漫画ってキャラクター同士の掛け合いだけでなく、設定で笑わせに来る場合もある。逆に言えば、そのせいで決められた設定から逸脱する動きや変化を難しくしてしまうと思っているのだけど、この巻でまさかの変化が生じていたね 具体的には堀・御子柴ペアや若松があの秘密に気付くとは思わなんだ いや、ほんとにあれらの秘密がバレるとは思わなかったよ。このまま、何も気付かずに終盤まで行くのかと思いきや、割と普通の流れで気付くんだね…… 堀・御子柴ペアの秘密については、影響が少ないからいずれバレるかもなと予想することは有ったけど、若松がローレライの正体を知る日が来るだなんて……! まあ、すんなりバレること無く、むしろ迂回に迂回を重ねた上で理解するのが若松クオリティなんですが 瀬尾がローレライだと信じられないからって、堀がローレライかもしれないと考えてしまう若松は色々な意味で駄目だ(笑) 最終的に受け入れることは出来たものの、感情やら夜の睡眠がバグってしまう若松は何処までもギャグ要員だなぁ(笑) 個人的に、この巻は背景懸けないからってあの手この手で背景省略しようとする野崎と冴え渡る突っ込みを見せる御子柴の絡みが見られる119話が好きだったかな 打ち上げパーティの裏で閉じ込められている主役二人って何(笑) 後、123話の扉絵は一体何が有った…… 話の内容はメリーバッドエンドに関するものだから、それに紐付けて、ということなんだろうけど、千代の場合はあの状況でも普通にハッピーエンド扱いになってしまうのでは……?

Posted byブクログ