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怪獣8号(4) の商品レビュー

4.3

16件のお客様レビュー

  1. 5つ

    5

  2. 4つ

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2023/09/14
  • ネタバレ

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ものすごく面白い! どこかでカフカが怪獣8号と明かすのかどうかが山場になるのかなと思っていたけれど、意外と早かった。 怪獣8号になるととたんにものすごくかっこよく見えるし、人間の彼は中身がものすごく魅力的だ。 読み終わったとたんに娘が早く次!!と叫んでいた笑

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2022/01/08

カフカの秘密が知られてしまい急展開!元の部隊に戻れるのでしょうか?進撃の巨人でも正体がバレて裁判になったシーンがあったような…。

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2022/01/04
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展開、早い!バレた! 長官的な人は、ゲンドウひじをせずにいられないのかもしれない。 アイルビーバックだ。

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2021/12/11

ちょっと状況が掴みにくくなってきた。 キャラの心情がよくわからなくて、どう読んだらいいのか迷ってしまう。 長官が特にどう見ていいかわからない…。

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2021/11/12
  • ネタバレ

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よ、よかったー保科副隊長(脳内CV遊佐さん)生きてて!最期じゃなくて、最後ってセリフだったし、そう簡単に死ぬような人ではないよね。そしてカフカは8号であることがバレて。進退窮まり!ってとこだけど、第三部隊には彼のことを疑う面々はいないよね!泣けるわー 中表紙のカラー、隊長と副隊長の背中見たら、この二人がいたらもう大丈夫!と思わせてくれる!!で 次巻は怪獣大戦争(2号VS8号)になるのか!?

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2021/11/01

確かに、ひたすらどんどん強大な敵が出てきて、って感じだとそのうち飽きるだろうし、このタイミングで正体がバレて、ってのは興味深い展開。こっち側の上層部とかも絡んできて、世界観も広がっていきそう。おもしろ。

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2021/11/01

映画「シン・ウルトラマン」や「大怪獣のあとしまつ」にタイアップした企画であるのは間違いないのだけど、それ以上にオリジナル性ある新しい怪獣漫画。最新巻(4巻)まで一気読み。 松本直也さんは、ぽっと出の新人だと思っていたが、ウィキで調べると2005年デビューの16年選手だった。前回...

映画「シン・ウルトラマン」や「大怪獣のあとしまつ」にタイアップした企画であるのは間違いないのだけど、それ以上にオリジナル性ある新しい怪獣漫画。最新巻(4巻)まで一気読み。 松本直也さんは、ぽっと出の新人だと思っていたが、ウィキで調べると2005年デビューの16年選手だった。前回は魔界もので、魔界世界視点の人間(女子高生)との交流を描いていたようだ。 本書は巻末に制作協力として「背景美術 小岩井治(おさプロ)」「仕上げ 桜二朗」「銃器デザイン マントヒヒ・ビンタ」という「プロ集団」の参加がクレジットされていた。これは最初から「ヒットさせるのが前提」「映像化が前提」の「コンテンツ売り」の作品だと私は推測する。(←編集者の仕事はコンテンツ売りだと今年学習した) だからといって必ずしもヒットするのかはわからないのが、本音でマンガ読みをする読者がウヨウヨいるこの世界のシビアな所なのだけど、コレは成功していると思う。ジャンプ編集者頑張りましたね。 4巻まで出て、リアルな現代技術世界を描きながら、ファンタジーな世界観を構築している。原作者はクレジットされていないので、これは松本直也さんの世界観なのだろう。 強い怪獣の「何か」が中年男に取り憑いて、怪獣討伐隊に参加するという「デビルマン」オマージュのストーリーから、何故取り憑いたのか、何故怪獣が襲撃する世界になっているのか、何故突然強力な怪獣が次々と現れるようになったのか、人間はこの世界にどのように対応してきたのか、してゆくのか、という「謎への問いかけ」を、この4巻までに出し尽くしたと思う。あとはこの謎の解答編を展開するまでだ。絵はプロ集団がバックアップして、まるで映画を観ているよう。キャラクターがアニメ寄りだけど、これは仕方ない。 4巻目で、隠しに隠していた、主人公が実は怪獣8号だったという設定。怪獣10号の討伐と引き換えに、それが防衛隊に知られてしまう。当然主人公だから、このまま殺されるわけないとは思うが、これからはステージが変わるだろう。「ウルトラマン」になるか「デビルマン」になるか、愉しみ。

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2021/10/27

 4巻なので基本構造は割愛。  基地を知性のありそうな怪獣に襲われた話の続き。  副隊長が超絶技量で踏ん張る流れから、一端収束し主人公が絶体絶命なピンチの状況で次巻へ続いている。  ウルトラマンと仮面ライダーを足したような物語なのかなと感じた。  デビルマンとか寄生獣なんかのエ...

 4巻なので基本構造は割愛。  基地を知性のありそうな怪獣に襲われた話の続き。  副隊長が超絶技量で踏ん張る流れから、一端収束し主人公が絶体絶命なピンチの状況で次巻へ続いている。  ウルトラマンと仮面ライダーを足したような物語なのかなと感じた。  デビルマンとか寄生獣なんかのエッセンスもあるか。  パクったとか影響を受けたと言うより、脈々と受け継がれてきたこの手の話の進化形として受け入れ先へ進んだ作品かと。  幕間のページに設定紹介がさらっと掲載されているが、短い中に綿密に作り込まれた世界観が垣間見られ好感。  凄くよく作り込まれているので、スマホゲームにはなって欲しくない作品。

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2021/10/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 防衛隊立川基地が怪獣の群に空から襲われたが、隊員たちの尽力により余獣たちを退け始める。一方保科は、戦力全解放して大怪獣に応戦。決着がついたかに思われたが、大怪獣に変化が…!? そしてカフカの察知能力も「それ」に反応。そこに現れたのは…!? ――“脅威"が続く、第四巻!! ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 感想は最終巻にまとめて記載予定です。

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2021/10/10

怪獣との戦い だが主人公も怪獣 あの戦いは終わり次の戦いへ そして、5巻へ続く 先が気になります

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