みんなのためいき図鑑 の商品レビュー
確かに人間はため息をつくことってあるよね。 ため息をつきやすい時や場所などが載っていて、共感できるところもあって面白いです✨
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登場人物はみんな9歳息子と同じ4年生。早く先を読みたがる程息子の反応良好。 班での「ためいき図鑑」作りと平行して、保健室登校を続ける加世堂さん、同じ班の彼女を気にかけるたのちん、心配してるのに素直になれない小雪…それぞれの様々な心情が錯綜する。 尾崎の言うように、みんながみんなの...
登場人物はみんな9歳息子と同じ4年生。早く先を読みたがる程息子の反応良好。 班での「ためいき図鑑」作りと平行して、保健室登校を続ける加世堂さん、同じ班の彼女を気にかけるたのちん、心配してるのに素直になれない小雪…それぞれの様々な心情が錯綜する。 尾崎の言うように、みんながみんなのことを思いやっているのにうまくいかないのはもどかしいんだけど、だからこそあきらめずに続けてお互いの気持ちが通じた時の喜びは何倍にもなるんだなぁ。 親としては加世堂ママの印象が強烈。自分が毒親になっていないか真剣にふり返ってしまった。
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子供が図書館で借りていたのを、おもしろそうやな〜って読んでみたら、親として自分はどうだろうと結構深く考えさせられる本でした。 ためいきから人の心を考える。勉強になる本でした。 親子で読むのにおすすめです。
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ためいき図鑑を作るために協力する話。ためいきはついつい出ちゃう。みんな色々抱えてるのね。ためいきが止まらない人に。
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絵も可愛くて、読み進めていくのが楽しかったです!ためいきからここまで話を発展させるなんて……すごすぎる……!最後には皆仲良くハッピーエンドでほっこりしました!
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この本は読書感想文で書きました。 この本は昔は小雪とゆらは仲が良かったけれどゆらが保健室になってちょっとしてからはしゃべらなくなってしまいそのあと何か月語った後に授業で図鑑を作ってくださいと先生に言われて小雪が絵をかかせてほしいというけれどゆらもかきたいといい 最終的にはゆらがえ...
この本は読書感想文で書きました。 この本は昔は小雪とゆらは仲が良かったけれどゆらが保健室になってちょっとしてからはしゃべらなくなってしまいそのあと何か月語った後に授業で図鑑を作ってくださいと先生に言われて小雪が絵をかかせてほしいというけれどゆらもかきたいといい 最終的にはゆらがえをかいていいことになるのでよかったです。
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ある4年生の2学期ベスト本 4年生「たのちん」のグループ5人が、「ためいき」図鑑作りに取り組む話。図鑑作りに取り組む中で、たのちんたちは、「ためいき」にはいろいろな種類があることや、「ためいき」が笑顔をつれてくることもあるということに気づいたり、「ためいき」と「しあわせ」との関...
ある4年生の2学期ベスト本 4年生「たのちん」のグループ5人が、「ためいき」図鑑作りに取り組む話。図鑑作りに取り組む中で、たのちんたちは、「ためいき」にはいろいろな種類があることや、「ためいき」が笑顔をつれてくることもあるということに気づいたり、「ためいき」と「しあわせ」との関係について考えたりしていく。 たのちんは保健室登校の加世堂さんに絵を描いてもらいたいが、小雪が絵を描きたいと譲らないことから、彼らの間に物語を貫く対立が起こる。当初は小雪がただ意地を張っているように見えるが、物語が進むにつれて、彼らが変わるきっかけを小雪が作ろうとしていたのだととわかっていく。 「小雪は、ただ意地になってるんじゃない。加世堂さんの心をうごかしたいのだ。加世堂さんを思いやる気もちは、いまもおなじ。」P128 「せっかく同じグループなんやから、加世堂さんといっしょに、なんかしたい。なんかつくりたい。なんかのこしたい。ほんとうに、ほんとうの、本心なんや」P130 彼らが「本気」をぶつけるシーンが魅力的で、グッと引き込まれた。 「ためいき」にはネガティブなイメージをもっている人も多いけど、たのちんたちが「ためいき」のポジティブな意味合いを発見していく過程がすごくおもしろかった。それに、ネガティブなためいきも、一人のときになら、たまにはついてもいいなと思えた。 「ぼくは、きょうもためいきといっしょに、生きている。」P150 このラストが、それまで物語で描かれてきたさまざまな「ためいき」が凝縮されていて素敵だと思った。
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授業で図鑑を作ることになった、たのちん、コーシロー、小雪、七保、保健室登校の加世堂さん。たのちんはみんなの色々なためいき図鑑を作ることにしたけど、図鑑に載せるイラストのことでチームに亀裂が……。 たのちんを見ていると「鎌倉殿の13人」の小四郎(初期)を思わせる。考えなさいよ!と...
授業で図鑑を作ることになった、たのちん、コーシロー、小雪、七保、保健室登校の加世堂さん。たのちんはみんなの色々なためいき図鑑を作ることにしたけど、図鑑に載せるイラストのことでチームに亀裂が……。 たのちんを見ていると「鎌倉殿の13人」の小四郎(初期)を思わせる。考えなさいよ!と周りに言われて「ええー……」と思いつつ対応する感じが。 小雪も加世堂さんもいい子で、読後感がいい話だった。ため息って確かに色々あるなあ。大体は嫌だなあー、疲れたー、なんでじゃ、とかだけど。幸せが逃げるからつかないようにしているよ、って言う子も登場。その考えも含めて、改めてため息ってなんだろうと、登場人物たちは問いを持つ。 ため息は全部悪いのではなく、ため息の効用やため息をついている人がいたら声をかけてみようと思える終わり方が好ましい。 ため息クイズは「はあって言うゲーム」みたい。聞くと気分があまり良くないため息も、こういうふうにとらえられたらちょっと違ってくるかも。
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図書館本。読売こども新聞イチオシ100冊から。物語の機微までは追えていないけど、ストーリーは追える。この本は面白かった、予想してたストーリーとちょっと違った、というところまではいけました。
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娘の読書感想文が全く進まず、アドバイスしても一向に何言ってるのかわからないので、私も読んでみた。 クラスでグループごとにオリジナル図鑑を作ることになった子供たち。ペット図鑑、病気図鑑…他の班は決まるのに、たのちんの班は決まらない。 時間は刻々とすぎ、何の図鑑にするかは宿題になっ...
娘の読書感想文が全く進まず、アドバイスしても一向に何言ってるのかわからないので、私も読んでみた。 クラスでグループごとにオリジナル図鑑を作ることになった子供たち。ペット図鑑、病気図鑑…他の班は決まるのに、たのちんの班は決まらない。 時間は刻々とすぎ、何の図鑑にするかは宿題になった。悩ましいたのちんは同じ班だけど保健室登校の加世堂さんに口をこぼしにいき、加世堂さんの描いた絵からたのちんの"ためいきこぞう"が生まれる。 このためいきこぞう、絵から飛び出して、たのちんの悩みの聞き役となる。 決まらない悩みからため息が洩れ、ため息にも色々あることに気づいたたのちんは、ためいき図鑑を作ることを提案! 皆に賛成をもらい、一件落着と思いきや、図鑑の絵を巡ってもう一悶着。 子供たちも大変よね。 ため息も出ちゃうよね。 でもため息出すだけじゃなくて、本気でぶつかる時には本気でぶつかること、本心を吐き出すこと、そんなことを教えてもらった気がする。 小四には内容盛り沢山で、読書感想文にするのは難しいのかな。小さな部分を切り取って展開していったら良いと思うが。娘よ、頑張れ。
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