オン・ザ・ロード:書物から見るカウンターカルチャーの系譜 の商品レビュー
ビート・ジェネレーションの書物を網羅したカタログ本を銀座の蔦屋で発見 隣のギャラリーではタイミングを合わせたのか隈研吾の写真展が サブカルで叩かれる開会式も、そもそもカウンターカルチャーって抑圧的な社会への対抗軸であって、劇団ひとりの笑顔なのか泣き顔なのか分からない演技を見て...
ビート・ジェネレーションの書物を網羅したカタログ本を銀座の蔦屋で発見 隣のギャラリーではタイミングを合わせたのか隈研吾の写真展が サブカルで叩かれる開会式も、そもそもカウンターカルチャーって抑圧的な社会への対抗軸であって、劇団ひとりの笑顔なのか泣き顔なのか分からない演技を見ていてそこは狙いどおりだったのかなとも思ったり…
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