だいじだいじどーこだ? の商品レビュー
子供にじぶんの体の大切さが少しでも伝わったらなぁと思って読んだ。 絵本事態はあまり興味をそそられなかったようだが、体の大切な部分は理解はしたかな?という印象。 性教育の入り口としてとてもよい絵本だと思った。
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読了しました。 ■なぜ手に取ったのか 著者は、現役の産婦人科医です。 NHK「ドキュメント72時間」に著者が度々、出演されており、 とても笑顔が美しい方です。 番組の中で、この本が取り上げられていたので手にした本です。 ■何が語られていたのか 絵本です。子ども向けの「性教育...
読了しました。 ■なぜ手に取ったのか 著者は、現役の産婦人科医です。 NHK「ドキュメント72時間」に著者が度々、出演されており、 とても笑顔が美しい方です。 番組の中で、この本が取り上げられていたので手にした本です。 ■何が語られていたのか 絵本です。子ども向けの「性教育」のための絵本です。 著者は学生のころから、気軽にそして真面目に性のことを考える場の必要性をずっと訴え続けています。 学校でも、家庭でも、特に子どもに対して、自分の体の事を大事にするといったことについて教える機会は確かにないように感じました。 内容は、著者のお子さんとの体験をもとに作成されています。 子どもに対し、何が良くて、何がダメなのか、絵や簡単なひらがなで伝えています。 ■何を学んだのか 「プライベートパーツ」=「性的な部位」についての、扱い方や考え方をを得ました。 こういったことは誰も教えてくれません。 知らないうちに体が成長し、大きくなります。 そのことに警笛を鳴らすことの重要性について学びました。 ■どう活かすのか なかなか機会はないとは思いますが、性を子どもに話すときに、この話をしようと 思う気持ちにさせてくれる本でした。 ■どんな人にお勧めなのか 小さなお子さんがいてる方、幼稚園・保育園の先生、幼児虐待・DV防止などの困窮者支援者にお勧めの本です。
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絶対に性教育は小さい頃から必要。そう思って買って読んだけど、早すぎたw トイレでパンツ脱いでちーって、これからトイレトレーニングするのに、大事な場所は家族でも見せない触らせないって、矛盾してるw トイレトレーニング完了したら、しっかり読んであげよう。
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性暴力から子どもを守りたい。 多くの親がそう思っているのではないでしょうか。 知識は子どもを守るために有効なものの一つだと思います。 性犯罪は多種多様。 いったいどう伝えればいいのか、悩ましいところです。 一朝一夕には伝えることができないことだと思います。 小さいころから継続して...
性暴力から子どもを守りたい。 多くの親がそう思っているのではないでしょうか。 知識は子どもを守るために有効なものの一つだと思います。 性犯罪は多種多様。 いったいどう伝えればいいのか、悩ましいところです。 一朝一夕には伝えることができないことだと思います。 小さいころから継続して、身を守るための知識を得ること、これは一つの力になるのだと思います。 この絵本は2歳くらいから読んであげることができそうです。 どうか子どもたちを守ってくれますように。
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国立女性教育会館 女性教育情報センターOPACへ→https://winet2.nwec.go.jp/bunken/opac_link/bibid/BB11511094
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4歳のこどもに分かりやすく楽しく読み聞かせられる絵本でした。 具体的な行動が可愛らしい絵になっているので、子どもも理解しやすいと思います。性教育の本とともに、こちらも読むと効果的だと思いました。
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3y0m そろそろゆるい性教育を。 おむつ取れてないから、パンツの部分はおむつに読み替えた。 なんとなくよんでるけど、まだピンとはきてないみたい やめて!!を言う練習はさせていきたい
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体の何処が大事なのか。大事だから自分のもの。他人には見せない触らせない触らない。それらが子供にわかりやすい言葉で書かれています。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
おまた、おちんちん、おしりを人には見せないように、だいじにしようね。というメッセージ。 具体的な描写はないので、親としても読みやすい。 性教育の入りとして、3.4歳にはちょうどいいんだろうな。
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5歳の娘も8歳の息子もわかりやすく、自分の身体を守る手段につながる絵本。 男女の身体の作りの差などはとくに説明はないけれど、「自分の身体は大事で、自分のものなんだよ」とシンプルに説明してくれている。
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