世界でいちばん素敵な SDGsの教室 の商品レビュー
社会問題に目を向けるきっかけとしてとても良い本だと感じた!多くの人にもっと深く学びたいと思うきっかけになってほしい。
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よく分からなかったSDGs。写真が多いので楽しく学びながらあっとゆう間に読んでしまった。物事の考え方が広がる。自分の知らないことを多く知る良いきっかけとなる。他のシリーズも読みたい。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
何度も読み返したいと思ったSDGs 本です。 本書は目標の大変さはわかる、でも取り組もう・希望はある、と思えた。 写真が綺麗だからかな。問題をダイレクトに映した写真なのだけど。 テキストも具体的な目標や実例、アクセスするサイトも幅広く紹介。 疑問に思っていたことも、いくつかは本書を読んで理解できた。(やりがいと成長とか) 考えるときに、手掛かりになるヒントがいくつもあった。※中学生以上。小学生以下には難しい 理解出来るところ、興味あるところから読んでいくといい。 ・SDGs という言葉は最近だが、50年以上積み重ねてきた目標や成果がある。ルールではなく目標 ・スウェーデンのデザイナー、やーコブ・トロールベック氏がアイコン作成。博報堂の川廷昌弘氏がキャッチコピーの日本語訳。 ・覚え方は5つのP People 人間 Prosperity 豊かさ Planet 地球 Peace 平和 Partnership パートナーシップ ・国、地域、会社、団体、個人。それぞれで取り組んでいる実例。また、問題。SDGs ウォッシュについても。 ・どこの国も達成出来ていない目標が3つある。 ・平和学習もSDGs
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