おおきなかべがあったとさ の商品レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
〝一匹の黒猫が登場する・・・突然、目の前に大きな壁が現れた! 高くて、とても登れない「どうしよう」 さあ、どうする、どうする?・・・梯子をかけて超えたとさ。 ずんずん進んでいくと、またまた大きな壁にぶつかった。またまた高くて登れない「またまた、どうしよう」 さあ、どうする、どうする・・・〟次々と高くなっていく壁の障害を、知恵と勇気で乗り越えていく、快傑黒ニャンコの挑戦! ・・・人生壁あり、河あり、落とし穴ありですが・・・大統領閣下?!
Posted by
「最近ママカベの絵本好きだよね」と子ども達に言われてしまった。 言われてみればこの間も別のカベの絵本読んだわね。 今度は知恵と工夫で壁を乗り越える話よ。 この間のとは違うのよ。
Posted by
壁を乗り越えること、体力、知恵、仲間との協力、いろんな方法でチャレンジすること。やればできるさと思える、とても前向きになれる内容です。
Posted by
図書館から借りた。 欲しい… 6年生の読み聞かせ用にと思って借りたもの。 「壁にぶつかったらどうする?」 というのを、わかりやすく絵にしてる。 とぼけたような主人公のネコ、かわいい。
Posted by
読み聞かせ3分20秒 どんな大きな壁も工夫と勇気と仲間の力で乗り越えられる‼️とても前向きになる絵本。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
次々と目の前に立ちはだかる大きな壁、どうする?どうする?という問いかけのくり返しに「おれはね~」と嬉々として考えていた5歳10ヶ月の息子。 壁にぶち当たる猫さんからも、梯子を使ったり棒高跳びしたりとバラエティーに富むいろんなやり方が飛び出して親子で感心したり笑ったり。吸盤には息子も同調w 最初は猫さんと同じ「はしごをつかう」からスタートした息子だが、「ドリルでこわす」「100人ひとをよんでこわす」「たんじろうをよんで斬ってこわす」とその後は一貫した破壊願望と他力本願w現実の壁の基本頼みは自分の力だぞ~! 鬼滅の刃の炭治郎は確かに“岩を斬った男”だけども…w
Posted by
- 1