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わたしの心が傷つかないように の商品レビュー

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21件のお客様レビュー

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2024/10/18

文章の心の状態をイラストのうさぎがボロボロになって表現されていた。私の心もこんなふうに傷ついて、手当てされてないんだなと。自分の気持ちに耳を傾けて生活できたらなと思えた。

Posted byブクログ

2024/10/03

この本ほんとにいいです。 読んでるだけで、心が癒されると思います。 定期的なセルケア積極的にしていこうと思います。

Posted byブクログ

2024/08/10

あまり具体的な表現で書いていない分、 自分の状況に落とし込んで 考えることができて個人的にはよかった。 挿絵がちょっと日本離れしているように感じて、 でも、クスッと笑えた。

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2024/07/09

ちょっぴり難しい所もあり。。 タイミングなのか、全然入ってこない箇所もあれば。。 そうだよね~って共感MAXなところもあり。。

Posted byブクログ

2024/04/01

初めは黄色いページはかりで読みにくいかと思ったけど、全然気にならなかった。 ソルトと言うキャラクターがなんとも言えないゆるっとした可愛さもあって、一つ一つの話もすんなりと読める!新刊も出ているので合わせて読むといいかも!

Posted byブクログ

2024/03/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

はじめての韓国本。 インスタでいろんな人がアップしていて気になっていたけど近所の本屋さんには置いてなくて、今日ブックオフ散歩中に見かけて購入。 言葉のチョイスも素敵だけど、何より挿絵が好み。自分に置き換えて見てました。 心が疲れたらまた読みたいと思います。 "でも、心の声を理解できるのは、結局自分だけ。 何度かやってみれば、心の声がわかる瞬間がきっとくるはず。" "真の問題解決は、無意味な罵りではなく、理解と共感から始まるから。" "他人の気持ちばかり慮って遠慮するのではなく、自分の心をありのまま感じ、支えてあげることを優先しよう。"

Posted byブクログ

2024/03/22

絵が上手いので、絵本のように眺められる。 左右の耳の長さが違う二足歩行の黄色いうさぎちゃんは、著者の感情メモから誕生したキャラクター。 かわいいんだけど、とてもつらそう。

Posted byブクログ

2023/12/14

必要な時に読むと沁みそう。 今は自分がそんなに必要としていなかったのか、 そこまでは沁みなかった。 口は1つ、耳は2つ。 人の話をよく聴くためにそうなってるのかもしれない と、いう話はなるほど面白いなと思った。

Posted byブクログ

2023/11/21

絶対手離したくない本。自分のモヤモヤしてる気持ちを言語化してくれてるようで大好きなページには付箋を貼ってます。そっと心に寄り添ってくれるお守りみたいな存在の本!

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2022/12/20

☀️ 〜「よし!」と思えるために〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/ko...

☀️ 〜「よし!」と思えるために〜 みなさん、おはようございます☀️ ママ専門コーチのゆうきです。 ▷ママがワクワクする本紹介→https://www.instagram.com/bookmamaaaa/ ▷ラジオ版→ https://www.instagram.com/kosodatenomikata いつもご覧いただきありがとうございます♪ ーー内容ーー 完璧ではない自分だけど、大切にしようと前を向くうさぎ(ソルト)に勇気づけられるイラストエッセイ。心がちょっと疲れたな、と思った時に開くと元気になれる一冊。韓国でベストセラーになりBTSも愛読しているらしい。 ーー感想ーー 小三の息子が本の帯にある「尊い」が読めたことにビックリ!という話はさておき。 耳の長さが違うソルトと友達のニンジンが、疲れた心を癒してくれる。挿絵に癒されながら、自分の心と向き合うことや、人と付き合うことのヒントが得られます。 傷ついてないフリをして、誰かが手を差し伸べてくれることを望み 他人のことは気になるくせに、自分のことには無神経で 今ある幸せよりも遠くの幸せをうらやみ 不幸が永遠に終わらないかのように不安になる。 ・・・そんな自分がいたら、きっと勇気をもらえます。 「ひと言話したければ、先に相手のふた事をきいてあげよう」 「沈黙は、言葉に勝る。言葉では言い尽くせない感情をも物語る」 「鎧を脱ぐことも必要。リラックスしてこそ、強い鎧が必要なとき、その重さに耐えられる」 ー 子育ては、同じことの繰り返しに思える時があります。 掃除、洗濯、洗い物。一体、あと何枚食器を洗ったら終わるのか?わたしじゃなくてもできるんじゃ? そう思うと終わりのない徒労に思えてくる。 最初の数年は大丈夫。でも、子育ては終わりがない。「もう無理!」と全てを投げ出したくなる時が必ずくる。 そんな時。 自分の「心に会う」ことが大事。言葉にするまでもないけど、心で感じている気持ち、想い、感情。それは、切なさややるせなさ、不甲斐なさや絶望かもしれない。それに気づかないフリをしても、絶対に無くならない。 だから。 まず自分が気づいて、言葉にして、信頼できる人に伝える。 感情を完璧に表現する言葉なんてありません。まとまってなくていい。かっこよくなくていい。自分なりに気持ちを表現できればそれで上出来だと思って吐き出すことが大事。 結局、ママが「よし!」と思って行動しないと家は回りませんよね。ママが元気で、笑顔で、楽しく毎日を過ごせたなら、きっと家族は幸せです。 あなたの心は今、なんと言っていますか? — 最後まで読んでいただきありがとうございます

Posted byブクログ