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75歳までに身につけたいシニアのための7つの睡眠習慣 の商品レビュー

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2024/08/11

眠る努力より起きる努力 歳をとったら、睡眠が短くなるのはしょうがない その時の短さに合わせる事で、深い眠りにつく事が大事 一番やばいのは、寝すぎ 睡眠グッズ アンミング、ボタニカル 柑橘系のかおりで、褐色脂肪が良く燃えて、よく寝れる もっとも睡眠の質がよくなるのは、仰向け ...

眠る努力より起きる努力 歳をとったら、睡眠が短くなるのはしょうがない その時の短さに合わせる事で、深い眠りにつく事が大事 一番やばいのは、寝すぎ 睡眠グッズ アンミング、ボタニカル 柑橘系のかおりで、褐色脂肪が良く燃えて、よく寝れる もっとも睡眠の質がよくなるのは、仰向け 温度は33

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2023/01/21

75歳はまだまだ先だけど、私には十分に参考になった。昔より寝つきが悪くなった、途中で目が覚めることもある、若いときほどしっかり寝れなくなってきた。そんな時に睡眠時間は最低でも4時間30分で大丈夫と言われたら安心できる。7時間以上も寝るのは良くない。風呂、運動、アロマ、をうまく活用...

75歳はまだまだ先だけど、私には十分に参考になった。昔より寝つきが悪くなった、途中で目が覚めることもある、若いときほどしっかり寝れなくなってきた。そんな時に睡眠時間は最低でも4時間30分で大丈夫と言われたら安心できる。7時間以上も寝るのは良くない。風呂、運動、アロマ、をうまく活用して短い睡眠になっても質の良い睡眠を心がけたい。0時〜7時の間で4時間30分を確保!つまみ睡眠はしない。

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2022/11/09

中高年は7時間以上寝てはいけない!遅寝遅起が良い!というのが大変参考になりました!ありがとうございました!

Posted byブクログ

2022/05/08

体力、肌力、睡眠力。 この3つの力は年齢に勝てません どんな人でも、歳を重ねるごとに、必ず衰えていきます。 「質の良い睡眠」を得られないと、「認知症」「高血圧」「糖尿病」「自律神経の乱れ」など、あらゆる病気や不調の一因に⁉︎中高年特有の「睡眠力の老化」をカバーしながら、ぐっすり眠...

体力、肌力、睡眠力。 この3つの力は年齢に勝てません どんな人でも、歳を重ねるごとに、必ず衰えていきます。 「質の良い睡眠」を得られないと、「認知症」「高血圧」「糖尿病」「自律神経の乱れ」など、あらゆる病気や不調の一因に⁉︎中高年特有の「睡眠力の老化」をカバーしながら、ぐっすり眠るためには、いったいどうしたらハーバード大学からも注目される、テレビでもおなじみの「世界一のスリープドクター」が、その解決策を ■本書の主な内容 ◎多くの中高年にとって、本当に問題なのは「睡眠負債」ではなく「寝過ぎ」 ◎「長く寝る人ほど、健康に長生きできる」という科学的根拠は存在しない ◎中高年は長く寝る人ほど、早死にしている ◎「ステイホームによる睡眠の悪化」にどう対処するべきか? ◎「睡眠薬を飲むと認知症になる」は本当か? ◎なぜ、夜中にトイレで目が覚めてしまうのか? ◎歳を取ってからも「深い睡眠」を増やす方法 ◎「日本人は働き過ぎ」「もっと寝なければダメ」は本当か? ◎「睡眠負債」という概念が生まれた背景 ◎「8時間は寝なさい」は子どもの睡眠習慣で、中高年には通用しない ◎本当に「早起きは三文の得」なのか? ◎75歳までに身につけたい7つの睡眠習慣 ◎健康寿命とアンチエイジングのカギになる「成長ホルモン」 ◎睡眠とお酒の関係 ◎「快適な睡眠環境」の作り方 ◎最新の研究に基づく「中高年のための快眠グッズ」 など、「中高年向けの睡眠本」の決定版⁉️

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2021/08/25

中高年になればだれでも睡眠力の衰えに悩む。 長く寝るほど寿命が短い。 寝てからすぐに目が覚めるのは、90分ごとに現れるレム睡眠を乗り越えられないから。 年寄に睡眠負債はない。いかに睡眠時間を削るか。7時間以上は寝ない。早起きは三文の得は、若いうちだけ。昔は、睡眠力が衰える前に死ん...

中高年になればだれでも睡眠力の衰えに悩む。 長く寝るほど寿命が短い。 寝てからすぐに目が覚めるのは、90分ごとに現れるレム睡眠を乗り越えられないから。 年寄に睡眠負債はない。いかに睡眠時間を削るか。7時間以上は寝ない。早起きは三文の得は、若いうちだけ。昔は、睡眠力が衰える前に死んでいた。 遅寝、遅起き、だらしなく。早起きになるから早寝になってしまう。 日中の活動の結果が睡眠。 睡眠負債はアメリカ側から生まれたストーリー。高齢者には当てはまらない。時間が短くても質が良ければ問題ない。 日中に頑張って働くこと=質の良い短い睡眠、につながる。 朝の太陽を浴びると、メラトニンの濃度が一気に下がる=眠気が吹き飛ぶ。=太陽が上がらないうちに起床しない。すぐに陽の光を浴びられない時間には起きない。朝5時半がギリギリ。 眠る努力はできない。起きている努力だけができる。 成長ホルモンは寝始めの3時間に出る=いかにこの時間を深く寝るか。 メラトニンとコルチゾール。メラトニンで寝て、コルチゾールで起きる。太陽の光で体内時計を朝にリセットする。 メラトニンは、夜9時くらいから。朝の9時にはなくなる。0時から6時が多い=眠りやすい時間帯。 コルチゾールは、朝5時半から8時半。もっとも起きやすい時間帯。 7時間睡眠が死亡率が低い。 11時半から6時半の7時間睡眠が一番いい。これ以外は布団に入らない。 うたた寝は意図せずにダラダラ眠ってしまうこと。これは禁止。仮眠は、意図して、短い時間眠ること。15分以内の仮眠はOK。 午後の長い昼寝はNG。夜勤明けでも、昼寝は午前中だけ。 眠る前の食事は太る=コルチゾールが体内にある栄養素を分解する機会が減るから。寝ている間の燃焼活動。 朝起きないで、昼に起きると、コルチゾールがエネルギーを使わないので、エネルギーが溜まってしまうので太る。 高齢者は夜間のコルチゾールが増える=体温が下がらないので、途中で目を覚ましやすい。 コルチゾールはストレスホルモン=アクセルのようなもの。 メラトニンは夜9時から出始める。高齢者は昼間に出やすく夜は少ない。 昼間は外出して太陽の光を浴びる。夜は明るい光を見ない。 眠りに入るとき、体温が1度以上下がると眠くなる。 手足が暖かくなるのは、深部体温を下げるため。 体温の落差が少ないと睡眠の質が悪くなる。 日中、就寝前2時間前に運動する。有職で暖かいもの辛い物を食べる。夕食は寝る2時間前までに食べる。寝る1時間前に風呂に入る。湯船につかる。 アルコールで眠くなるのは、上がった体温が一気に下がるから。アセトアルデヒドが交感神経を刺激するので、値を覚ましやすい。お酒を飲みながらうたた寝をしない。 エアコンはつけっぱなしで。夏は27~29度、冬は18~20度。湿度が高いと、うまく体温を下げられない。 ワサビのにおいで、起こすことができる。 アンミングボタニカル。柑橘系の香りで褐色細胞が刺激されて体温が上がる。目覚めにも寝つきにもよい。 無呼吸の軽い状態がいびき。横向きで寝るほうがいびきをかかない。シーパップを使う。 横寝ケアマットレス、横寝ケアまくら。 副交感神経が優位でないと、末梢の血管は開かない。 寒い、痛いと感じていると交感神経が優位になる。靴下で温めると副交感神経にスイッチが入る。 西川株式会社のねむりの相談所。

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