ニャンタのさくぶん の商品レビュー
人間を描くことが多くて、きむらゆういちさんに「平田さんは、耳が上についてるのより横についてる絵がいいね」とほめられ?ていたぐらいです笑。この作品で、はじめてニャンタという猫が主人公のお話の絵をかくことになり、猫を観察。海が近いこともあり、猫がとても多いことにきづきました。「ミケ」...
人間を描くことが多くて、きむらゆういちさんに「平田さんは、耳が上についてるのより横についてる絵がいいね」とほめられ?ていたぐらいです笑。この作品で、はじめてニャンタという猫が主人公のお話の絵をかくことになり、猫を観察。海が近いこともあり、猫がとても多いことにきづきました。「ミケ」「ぶち」「ハチワレ」などなんていろんな種類の〜と思いましたが、ひとりひとり(ひとねこひとねこ?)やっぱり個性があっていいんです。近所の公園に「ちくわ」と呼ばれてる猫がすんでいたのですが、(焼きちくわのような模様がある)毎朝挨拶にいってたのに、ある時にいなくなってしまいました。なんか突然のおわかれで勝手にさみしかったです。
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