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よく似た英単語の使い分け厳選400語 の商品レビュー

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2024/05/10

例えば、「断る・拒否する」ならreject、refuse、deny、declineと言う単語がある。 しかし断る度合いやTPOによって、使用する単語は異なる。 このように、日本語では同じ単語で済むが、英語ではシチュエーションによって使い分けがされる複数の単語がある。 そんな例を...

例えば、「断る・拒否する」ならreject、refuse、deny、declineと言う単語がある。 しかし断る度合いやTPOによって、使用する単語は異なる。 このように、日本語では同じ単語で済むが、英語ではシチュエーションによって使い分けがされる複数の単語がある。 そんな例を100集めて説明してくれる。 何となくそうなんやねと思うが、いざと言うときには使い分け出来るのか・・・ 自信がないが、刺激にはなった。 以下も新たな認識でした。 answer+[人] 「[人]の質問に答える」、 answer my boss「上司の質問に答える」、 answer to [my boss] 「 [上司]のもとで働いている」、 A answers for Bは「AをBとして使う」という意味で「答える」という意味はない

Posted byブクログ