おとな世代の暮らし替え の商品レビュー
水回りと壁紙を替えるだけがリフォームではない時代なんですね。かなり大きく自由に替えられる。どういうキッチンにしたいかリビングにするか。生活のしやすさが一番だが、結局自分の趣味とセンスが問われる。壁紙から無難ではなく自分の主張を出してみたくなった。
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2021年発行というのが信じられない 平成初期〜中期のセンスに戦慄した… バスルーム、洗面所はシンプルでおしゃれです。 著者の岸本葉子さんはアラカンだけど可愛かった。しかも東大卒ってすごいですね。
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この著者が好きで、生活まわりのこと、住まいのこと、収納のことなどを読むのが楽しみなので、リフォームしたと知ったときから見たいなと思っていた。 満を持して(誰の?)発売されたこの本を初めて手に取った時、想像していたインテリアのテイストとの違いに少々めんくらった。 いやホント、「軽く...
この著者が好きで、生活まわりのこと、住まいのこと、収納のことなどを読むのが楽しみなので、リフォームしたと知ったときから見たいなと思っていた。 満を持して(誰の?)発売されたこの本を初めて手に取った時、想像していたインテリアのテイストとの違いに少々めんくらった。 いやホント、「軽く驚いた」というのではなく、 「ええっ?」という感じ。 人の趣味っていろいろだなと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
私は50前に家を建てた時、バリアフリーの構造にしました。風呂や階段に手すりもつけています。まだ使ってませんが、やがて・・・w。岸本葉子「おとな世代の暮らし替え」、2021.4発行。著者は50代半ばで自宅(マンション、築20年)をふるリフォームされたそうです。主な工夫は、壁面収納の導入、引き戸の多用、寝室とトイレ・風呂を近く、とのことです。
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